香取慎吾、SMAPメンバーが“めっちゃ怒られた”映画の撮影秘話を語る

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 タレント・香取慎吾が8月7日放送の「7.2 新しい別の窓」(ABEMA)に生出演し、1994年公開の映画「シュート!」撮影中の思い出を語った。

 サッカーを題材にした国内映画でNo.1のヒットを記録した「シュート!」。SMAPのデビューから、わずか2年後に公開された同作の撮影時、香取はまだ16歳の新人だった。

 番組では、現場で監督から“めっちゃ怒られた”経験にまつわるトークで盛り上がると、香取は同作の撮影中に感じた、草なぎ剛、稲垣吾郎らほかのメンバーとの扱いの差を振り返ることに。サッカーのグラウンドで撮影が始まろうというタイミングで、メンバーがスタンバイ場所に向かって歩く中、監督からは「あ、ほら、剛、こっちこっち。ほら、吾郎、こっち来て。香取ー! 走れや!!」との指示だったというのだ。

 なぜか香取にだけは当たりがキツかったようで、明らかな扱いの違いに、お笑いコンビ・EXITのりんだろー。も「コントみたいな差がある」と驚き。香取にはそうした扱いを受けてしまうような心当たりはなく、「何十年も前だけど、今会って話したい。“何であんなだったの? 俺が何をしたの?”って」と今でも謎のままのようだ。

 しかし、稲垣は「僕らもいけなかったの。ダラダラしてて」と新人時代の態度を反省すると、「僕も『シュート!』の時、カメラの人に怒られた。『カメラのレンズを鏡代わりにするな!』って。映るから、レンズに」と、過剰に髪型を気にする稲垣らしいエピソードを紹介した。

 さらに、草なぎにも撮影中の大失態があったことが発覚。香取によると「つよぽんはサッカーの試合、前半と後半で、撮影が違う時だったの。(途中で)髪切っちゃって。映画を見てもらったらわかるけど、全然違うの。後半で伸びちゃうの」と、撮影の合間に勝手に髪を切ってしまったという。

 この暴露を受け、草なぎは「僕、話聞いてないことが多くて」と振り返り、「“怒ってるなぁ”って、それでやり過ごしちゃう。いくら長く怒っていても、30分以上怒る人いないじゃん? “はい、はい”って」と、監督からのマジギレにもどこ吹く風だったようだ。

「SMAPの初々しさが垣間見られる貴重なエピソードトークに、ファンからは『シュートの思い出話してくれてありがとう!』『吾郎ちゃんのオチが最高すぎる』『シュートには皆の思い出が一杯』『慎吾ちゃん、いちばん若かったから見せしめにされたのかな』など様々な反響が寄せられていました。同じく同作の撮影に臨んでいた木村拓哉や中居正広の名前を出さなかったことを寂しがるファンもいましたが、自然とSMAP時代のトークができるようになったのは、以前とは異なるムードと言えるかもしれません」(テレビ誌ライター)

 なお、2016年2月放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)では、番組MCの中居が草なぎの“散髪事件”について紹介。前半と後半で髪の毛の長さが全く異なるという事態に、監督が「なんでお前切ってんだよ!」とマジギレしたところ、草なぎは「知らねぇよ! 誰も言わねぇじゃねーかよ!」「(撮影シーンの)つながりとか誰も教えてくんねーし!」とまさかの逆ギレを展開していたという。

「シュート!」を監督した大森一樹氏にも、当時の撮影については言いたいことが山ほどありそうだ。

(木村慎吾)

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  • アサジョ

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