岡田圭右が「ゴゴスマ」で大炎上!「紀藤弁護士にアホな質問しないで」

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 TBS系情報番組「ゴゴスマ〜GO GO!smile〜」で火曜日のレギュラーコメンテーターを務めるお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右といえば、他の出演者がしゃべっている時に「うん、うん」「なるほど、なるほど」と相槌を連発。そのたびにSNSに《うるさい》《黙れ》と書きたてられているが、この日は旧統一教会関連の話題で不用意な発言をしたことで、視聴者からは大ブーイングがあがった。
 
 8月9日放送回で掘り下げたのは、旧統一教会の名称変更問題。紀藤正樹弁護士がリモート出演して、名称変更に至るまでの経緯を説明した。

 紀藤弁護士は名称変更について、「とにかく紛らわしいんですよ。紛らわしさもあるのでこれまでの霊感商法の被害実態から見ても、名称変更自体がさらに被害を拡大させる恐れがある」と語った。実際、2015年3月、全国霊感商法対策弁護士連絡会は当時の下村博文文部科学大臣に、名称変更を認めないよう申し入れを行っている。MCの石井亮次アナが「リアクションはどうだったんですか?」と聞くと、紀藤弁護士は「これはまったくなかったですね。我々から見ると秘密裏に名前が変えられたということです」と断言。

 2015年6月に旧統一教会は名称変更を申請し、8月には「世界平和統一家庭連合」への名称変更を文化庁が認証することとなった。紀藤弁護士はそれまで他のカルト的な宗教団体について、文化庁宗務課からの問い合わせに応じていたこともあって、「まさかですね。何も連絡もせずに、一方的に名称変更が認証されたということについては正直驚きました」と当時を振り返った。

 そこから紀藤弁護士と文化庁、さらには下村氏との関係性が深掘りされるのかと思いきや、「ちなみに…どうなんですか」と口をはさんだのが岡田圭右。「歴史をさかのぼれば…、その名前が変わる前からも旧統一教会はそういうお手伝いしてたんですか? どうなんですか? お手伝いをしはじめたから名前が変わってもOK? どういう…歴史的にどうなんですか?」と質問。
 
 これまでの流れから逸脱した問いに、紀藤弁護士は意表をつかれたように「政治家との関係ですか?」と何度も確認したうえで、旧統一教会が日本に上陸した60年代から日本の政治家との関わりを深めていったと説明。紀藤弁護士が、安倍晋三元総理の祖父・岸信介氏や勝共連合など、過去にも番組で扱った旧統一教会と政治家との関係をていねいに解説する間、岡田は「うん、うん、そうですか」と相槌を忘れなかった。

 話題が名称変更問題から逸れてしまったうえに、その直後に紀藤弁護士の出演時間が終了となってしまったことで、消化不良を感じた視聴者からは《岡田さん、お願いだから基本情報は頭に入れておこう》《紀藤弁護士にアホな質問しないでほしい》《一般人以下の質問でタイムオーバー》といった批判が相次ぎ大炎上。一方で《くだらない質問にこたえた紀藤弁護士を自民党議員は見習え!》といった声もあがり、旧統一教会のコメンテーター陣の中では今後も“紀藤一強”が続きそうだ。

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  • 8/10 11:30
  • アサ芸Biz

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この記事のみんなのコメント

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  • ⬇⬇強くなってしまうでした。

  • 認可と許可の違いですよね。許可制度にすると法より管轄の役所の思惑などが強くってしまう。そういう事にならないように認可になってるんです。前田喜平氏が認可させないで止めてたみたいな事を言っていたけど、こっちの方が問題。そして党の名前を何度も変えてきた立憲民主党が名称変更を追求するという笑えない笑い話。

  • 宗教法人の名称変更申請は形式要件です。必要書類さえ揃っていれば監督庁は受理しなければならないのです。そこに政治的意志とか誰かの目論見とかが介入する術はありません。逆に、受理しなければ監督庁の方が法律違反なのです。旧統一教会に対して世間が負のイメージを持つのはわかりますが、間違った情報を流すマスコミもどうかとは思います。

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