竹内涼真&横浜流星、初共演で仲良しに 「お互いのダサいところをさらけ出せた」

 俳優の竹内涼真と横浜流星が8日、都内で行われたダブル主演を務める映画『アキラとあきら』の完成披露舞台あいさつイベントに共演の高橋海人(King & Prince)、石丸幹二、ユースケ・サンタマリア、江口洋介、三木孝浩監督と共に出席。初共演の2人が、お互いの印象を語った。

 本作は対照的な宿命を背負った2人の若手銀行員が、情熱と信念を武器に社会に立ち向かう姿を描く感動巨編。2017年に文庫オリジナルとして発売され現在までに累計発行部数87万部を突破した池井戸の同名小説を、『ソラニン』(2010)や『僕等がいた』(2012)で監督を務めた三木孝浩がメガホンをとり映画化した。

 対照的な宿命を背負った瑛と彬を演じた竹内と横浜は、今回が初共演。竹内が「三木監督は、僕らが口を聞かないくらいバチバチさせたかったみたい」と明かすと、三木監督は「せっかくだから作品の瑛と彬みたいにちょっとバチバチとやってもらった方がより映画がおもしろくなるんじゃないかなと期待していたんですけど、現場はめっちゃ仲良かったです」と笑った。

 竹内は横浜との共演について「流星くんの無骨ながらもちょっとかわいらしい部分や、ここでは言えないですけどお互いのダサいところを撮影の合間でさらけ出せたので、すごく仲良くなれました」とニッコリ。一方の横浜は竹内に関して「嘘のない、まっすぐな人。気持ちの良い人だなという印象です。まっすぐすぎます」と語った。

 作品の内容にちなみ、仕事をする上で大切にしている信念について聞かれると、竹内は「信念ですか…それは“六本木の男”ということで答えた方がいいですか?信念という言葉を聞いちゃうと…」と現在出演中のドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)に絡めて冗談を飛ばして会場の笑いを誘う。

 竹内は、この仕事を始めてもうすぐ10年になると話し「一番現場が好きなんですよ。どんなに準備をしていても、現場で良い意味で崩れる。そこでいかにみんなとコミュニケーションを取ってセッションをして、良いところに持っていけるか?という作業が一番好きだし楽しい。時間がない中で素晴らしい方たちが奇跡的に集まって作品を作るので、コミュニケーションをできるだけたくさん取って意見交換をすることが大事だと思います」と熱く語った。

 続いて横浜は「妥協しないこと」と回答し「みなさんに良い作品、心に残る作品を届けるためには、それぞれが同じ方向に向かって妥協しないことが大事だなと思っています」と胸の内を告白。困難なことにぶち当たり、妥協しそうになることはあるかと聞かれると、横浜は「ないです」と即答し「だって、みなさんに心に残る作品を届けるって考えたら妥協してたらダメじゃないですか。失礼じゃないですか、みなさんに」とキッパリ答えていた。

 映画『アキラとあきら』は8月26日より全国公開。

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