ばかにできない。“アナログ文房具”がWeb会議で大活躍!

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新型コロナウイルス拡大の影響で定着してきたWeb会議。さらに、この夏は暑さも厳しいとあって会議は対面とWeb、どちらも上手に利用する会社が増えています。

Web会議ではカメラの接続やネット環境などを重視する方が多い一方で、実は力を発揮するアナログの文房具が見落とされがちです。今回はWeb会議の質を上げてくれる重要なツールである「アナログ文房具」を見ていきましょう。

■ウェモペーパーフリップボード/コスモテック

Web会議では画面共有で資料をパソコンの画面に表示しながら説明をすることがありますが、手書きで図解したほうが相手に内容を伝えやすいというシーンもありますよね。

対面の会議であれば会議室にホワイトボードがあるのですぐに書いて解説ができますが、Web会議では紙に書いて図解して、紙を捨ててまた書く、ということが起こります。会議が始まる前に使うか分からないコピー用紙を何枚も用意するのは面倒ですし、用意することを忘れてしまうこともありそうです。紙をいちいち捨てるのももったいないですよね。

ウェモペーパーフリップボードはWeb会議用のホワイトボード。丸みのある正方形で、画面の中に自分の顔とボードを収めることができるコンパクトなサイズです。なんだかかわいらしい雰囲気もありますね。

グレーがかったボードは画面に映った際に反射を抑えてくれるので、書いた文字がはっきり見えます。さらに、会議中に手で持ちながら書くことを想定しているので96gと軽量。持っているうちに腕が疲れることもありません。

今年7月に発売され、第31回日本文具大賞2022デザイン部門グランプリを受賞した注目のWeb会議ツールです。

価格:3,850円

■2mm grid notes A5W/kleid

会議でポイントとなった点を覚えておくにはメモが必要です。パソコンのメモ機能も利用できますが、アナログのノートが手元にあった方が便利という方もいるでしょう。

今では多くのメーカーが販売している横長ノートはパソコンのキーボードの手前のスペースを有効活用できるとあって、在宅勤務が増えたこの数年でさらに注目されています。

kleid(クレイド)は2015年から一足早く横長の方眼ノートを出していたノートブランドです。2mm grid notes A5Wは今年2022年にリニューアルもされた愛用者の多い横長ノートです。

他メーカーの横長ノートと比べると148×210mmとやや大きいサイズが特長で、書き込むスペースを大きくとりつつも机の上のスペースを確保したい方にぴったりです。

中は2mm方眼でWeb会議中にメモしたい文字や図もきれいに書くことができます。ミシン目入りなのでページを切り取って別のファイルに移したり、資料にくっつけたりメモ用紙としても使えます。

価格:450円

■ジリッツ クリアーファイル/キングジム

相手の顔がパソコンの小さな四角い画面の中に収まっているからこそ気になってしまうのが、お互いの目線。対面の時よりも資料を見たり、カンペを見たりして視線が外れたことが気になるものです。

特にWeb会議のプレゼンは相手の目を直接見ることができずタイミングが合わないことも多く悩みどころです。資料に集中しすぎてうっかりプレゼン相手に自分の頭頂部を長時間披露していることもありますよね。

このようにプレゼン中に大きく視線が外れることを防いでくれるのが「ジリッツ クリアーファイル」です。

ファイルに内蔵された足を引き出すと、卓上でファイルが自立します。自立するから「ジリッツ」なのですね。

パソコンの画面の横に置いて資料を横目でちらりと見ることができるので、会議の参考資料を入れておくと横目で資料を確認しながら相手のリアクションも見ることができます。これならスムーズに会議を進められますね。

Web会議だけはなく、普段の仕事でも資料の打ち込みなどで首を大きく動かすことなくパソコンの入力作業ができるので無理な姿勢にならないのもうれしいポイントです。

■Web会議を助けてくれるアナログな文房具たち

Web会議というとデジタルな道具を駆使するイメージがありますが、実はアナログな文房具をうまく併用することで会議の質を上げることができます。

対面では気にならなかった相手の目線や資料の説明の仕方もオンライン上では違和感を覚えたり、よく見えなかったりといった不都合が生じます。そういった時は、こうしたアナログ文房具を使うことで会議の質はぐんと上がります。

この機会にWeb会議用文房具をそろえてみてはいかがでしょうか。

(菅未里)

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  • 8/8 17:10
  • マイナビウーマン

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