吉高由里子、松本若菜、吉岡里帆…「涙の下積み時代」マル秘バイト事情

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 今をときめく芸能人も、最初からスターだったわけではない。夢をかなえるため、バイトに明け暮れた体験を持つ苦労人も多い。

 今年上半期のテレビ出演本数で女性部門1位。フリーアナの勝ち組筆頭となった新井恵理那(32)も、仕事のない時期があった。

「彼女は民放キー局4社の女子アナ採用試験を受けるも全滅。最終面接まで行ったフジテレビもダメだったときは、トイレで号泣したそうです。その後、フリーアナの事務所に入った彼女ですが、最初は仕事がほとんどなく、月給は6万円ほどだったとか」(芸能記者)

 TV美女研究家の八木晶王氏は、次のように語る。

「2014年から『情報7daysニュースキャスター』(TBS系)に出演して、知名度を上げました。彼女がSNSを駆使してファンサービスに努めているのも、売れない怖さが骨身にしみているからでは」

 先日も公式SNSで、お宝映像を配信している。

「パンツスーツでゴルフに挑戦し、ヒップに食い込むアンダーウェアのラインとバストのチラ見せまで披露しています」(前出の記者)

 スキャンダルが皆無なのは、忙しすぎてお金を使う暇がないからだという。

「たけしさんやタモリさんなどの大御所も、新井にメロメロ。引っ張りだこの売れっ子で、推定年収は2億円超。最近、都内一等地の億ションを物色しているそうです」(女性誌デスク)

 放送中の夏ドラマ『復讐の未亡人』(テレビ東京系)で、連ドラ初主演を果たした松本若菜(38)もブレイクまでに時間がかかった。

「待望の主演作に、本人の気合いも十分。1話に1回、濡れ場がありバリエーションも豊富です」(テレビ誌記者)

 06年、22歳で女優を目指して鳥取県から上京した彼女は、新宿の老舗鰻店でバイトしながら、演技のレッスンに通っていた。

■お笑い芸人からも大人気だった!

「その店は新宿の『ルミネtheよしもと』に近いことから、吉本のお笑い芸人の間で“あの店に、めちゃくちゃ美人の店員がいる”と評判になったそうです。彼女見たさに、金のない若手芸人も無理して鰻を食べに行ったとか」(前出の八木氏)

 7月23日放送の『二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜』(テレビ東京系)に松本がゲスト出演した際にも、この話題となった。

 さらに、司会のTOKIO・松岡昌宏は、都内のガソリンスタンドでバイトしていた“とんでもなく、かわいい女の子”の話を紹介している。

「同じTOKIOの国分太一が気に入って、そのガソリンスタンドに、よく通っていたそうです。その女の子こそ、デビュー前の吉高由里子(34)だったんです」(前出のテレビ誌記者)

 彼女のせいで、“行列のできるガソリンスタンド”になっていたそうな。

 公開中の映画『キングダム2 遥かなる大地へ』で、キレッキレのアクションを披露している清野菜名(27)は、ミラ・ジョヴォヴィッチに憧れてアクション女優を目指していた。

「女優の仕事はなく、スタントマンのような裏方仕事をやらされていたそうです。彼女の身体能力の高さに注目した園子温監督が抜擢し、『TOKYO TRIBE』(14年)に出演。アンダーウェア丸出しの格闘シーンも披露。この作品がきっかけで売れていきました」(映画誌ライター)

 吉岡里帆(29)は、地元・京都の劇団に入団を断られて、一念発起。

「大学時代は居酒屋、カフェ、歯科助手など4つのバイトを掛け持ちし、京都発の夜行バスで東京の養成所のレッスンに通い、漫画喫茶でシャワーを浴びて夜行バスで帰って来る日々を送っていたとか」(芸能記者)

 後に、雑誌グラビアで注目され、ブレイクのきっかけをつかんだ。

 現在発売中の『週刊大衆』8月22・29日号では木村文乃やホラン千秋のバイト秘話も
掲載している。

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  • 8/8 6:15
  • 日刊大衆

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