“笑顔弾ける期待の新星” 鈴木優愛、美ヒップ映えるビキニ「母に買ってもらいました」

新進気鋭の女優として注目を浴び、最近ではプール撮影会などグラビア活動にも積極的な19歳 鈴木優愛。現在、来年1月に雌雄を決する『ミスFLASH2023』のセミファイナリストに残り、連日熾烈なポイント争いを展開中。愛くるしい丸顔から放たれる笑顔は、もぎたてフレッシュな果実のよう。屈託のない明るさと、ハキハキした受け答えは、同年代なら恋人や兄妹(姉弟)に、少し年上ならこんな娘がいたらなと妄想してしまう。“可愛いお嬢さん”を絵に描いたような女のコ。それでいてスリーサイズはB83-W58-H85cmと、ダンスと水泳で鍛えたメリハリボディとなれば、キュンとしない理由がない。特に形の良いおしりがチャームポイントだと微笑む。

そんな彼女待望の1stDVD『優愛のはじめて』(イーネット・フロンティア)のリリースイベントが、秋葉原・ソフマップで開催された。笑顔いっぱいの彼女も初めての囲み取材に少々緊張気味。右手と右足が一緒にでてしまいそうな面持ちで登壇した。初取材に選んだ水着は鮮やかブルーのビキニ。「最初見たとき、後ろがすごいことになってるなって思ったんですけど(笑)、チャームポイントのおしりがしっかり強調されてますね。私、青が好きなんですが、この水着はお母さんが選んでくれたんです。今日はお母さんが初めて買ってくれた水着を着て初めてのイベントを頑張ろう!って気持ちで来ました」と、母が娘の晴れ舞台に選んだTバックビキニで、華やかなイベントデビューを飾った鈴木。

取材撮影時も、今までの撮影会だけで培っただけではないであろう、ポーズの手数の多さに舌を巻く天性のフォトジェックぶりを発揮。自然にウインクしたり、ぷく顔を見せたり、腕上げポーズでは色っぽい視線で腰をくいっと入れてセクシーなボディラインを作ったりと、デビューDVDの取材とは思えないほど堂々として、そして笑顔が弾けまくっている。何か観て勉強したのか聞いてみると、「初めての撮影会に出る前日に、家でポージングの練習をしました。姿見がないので、窓に映る自分を見ながら、それを写真に撮ったりして、“こう見えてるんだ”って思いながらいろいろ試していました」と、実直なところが垣間見えるエピソードも話してくれた。

記念すべきデビュー作は「塾の先生と親密な関係になってしまった女のコの青春物語で、前半は明るい感じで進むんですが、後半ちょっとオトナな感じになっていくかも…なので、そこを注目してほしいです」とアピール。いっぱいあるというお気に入りのシーンについては、「まずメイド服です。この日に人生で初めてコスプレ系の衣装を着させていただいて、着た瞬間からすごくわくわくしました!あとはチアリーダーですね。私のウリのおしりなので、このラインが綺麗に出ているんじゃないかと思います。それから図書室のシーンでは、最初は“芋ジャージ”を着てるんですが、展開したらセクシーな格好になって、本棚に寄っかかって衣装を捲ったり、床に寝そべってポージングさせていただきました。その時の表情が本当に恥ずかしい感じが出てて、観ていただきたいなと思います」と、初々しい説明に記者陣も頬が緩む。

初めてづくしで緊張しまくった渾身のDVDの自己採点は「50点」と超辛口。「今後伸びて行きたいので」と意気込んだが、メーカー担当からは「150点です!すごくいい出来です!」とすかさず訂正が入った。そんな鈴木は、今年3月にグラビアを始めたばかり。「高校の時に養成所に通っていまして、今の事務所のオーディションの時にグラビアもとお誘いいただきまして、今までまったく未経験でなんの知識もなかったのですが、新しいことに挑戦してみたいという気持ちがあってお受けしました。最初真っ白な状態でグラビアのDVDを観たのですが、私が出るとなったら恥ずかしくってにやにやしてばかりだろうなって思いました(笑)。でも実際撮影を振り返ってみるととても楽しかったです」と、とびきりな笑顔が飛び出した。

2022/8/8 5:02

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