え、付き合ってるんじゃないの!? イタい勘違いで大失敗した体験談

人間関係において、勘違いしてしまうことはどうしてもあるもの。しかし、恋愛になるとそれが爆増するのはなぜなのか……。甘い言葉や都合のいい態度をうっかり勘違いしてしまった話を5つ紹介します。

■「お互い独身だったら結婚しよう」を信じすぎた恋

「将来、お互い独身だったら結婚しようね」なんて、“ちょっとアリ”な男女の友達間では言いがちなもの。そう誓った男性が2人いたすずや鈴音さんは結婚相手を探すのは簡単! と思っていましたが……。

https://woman.mynavi.jp/article/211107-2/

■イキりすぎて失敗した恋

勘違いと一口に言っても、その方向性はさまざま。モテ観察の鬼ぴーちゃんさんは20歳前後の時、イキり女子だったのだとか……。ついたあだ名は「冷酷天上天下唯我独尊女」、そんな狂乱生活が一変した“ある出来事”とは?

https://woman.mynavi.jp/article/211219-4/

■キスからの勘違い。イケメンに爆弾発言をされた恋

恋愛依存女子だった過去がある沙木貴咲さん。イケメンに言い寄られ、突然のキス……え、これで付き合ってないわけないですよね?

そんな時、「話したいことがある」と真面目な声で言われ……。その結末は以下のURLから確認してみてください。

https://woman.mynavi.jp/article/220116-3/

■恋と勘違い? 負けず嫌い女子「あるある」の話

「一番」にこだわる女だった、さかいもゆるさん。学生時代、誰にでも「かわいいね」と言いまくる男友達の「一番」になりたいという気持ちから付き合い始めたそうですが……。

負けず嫌い女子ならあるある……(なのか?)なイタい思い出。ぜひ読んでみてくださいね。

https://woman.mynavi.jp/article/220206-3/

■「彼がいるのにモテちゃって困る♡」20代の衝撃

厳しく育てられて恋愛に疎かったのに、社会人になってから初めて男性にちやほやされるようになったmamiさん。でもでも……困る! だって私、大好きな彼と結婚するんだもん。……と、思っていたはずが……。

https://woman.mynavi.jp/article/220227-3/

■勘違いはつきもの。そこから暴走をしないことが大事

勘違いにもいろいろな方向性がありますよね。でも、そこからどのような行動に出るかがイタい恋になるかならないかの分かれ目のようです。イタい恋をしてしまわないよう、今回紹介した5つのエピソードを読んでみてくださいね!

(イラスト・菜々子、構成・マイナビウーマン編集部)

2022/8/7 11:10

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