怒られる? 冷やかされたら嫌! 無知な私が性被害を話せなかったワケ【私が性教育を幼児期から始めてほしい理由 Vol.3】

※今回の内容は、つらい描写があります。トラウマやフラッシュバックの可能性がある方、不安に思われる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ
私が保育園に通っていた、ある日のお昼寝の時間。ぐっすり眠っていた私の布団の中に突然誰かが入ってきて、私は自覚がないままに性被害に遭ってしまう。恐怖でパニックになる私でしたが、そのとき大きな物音が!


隣の子が寝返りを打った足が床に当たった音に驚いたのか…私の身体を触っていた同級生の男の子は布団から出ていきました。気持ち悪い…、あれは何だったの? でも親や先生に話すことができませんでした。私に被害に遭ったという認識がなかったこと、親や先生に伝えても叱られるのではないかと思ってしまったから。


何より、このことを周りに知られたくないと思ったのです。数日後、ほかにも同じような被害を受けたことがある同級生がいることがわかりました。それからしばらくすると男の子は転園していきました。この日から卒園するまで、私はお昼寝をすることができなくなりました。

もし、あのとき私に知識があったのなら…。すぐに先生に言って助けを求めることができたと思います。

この後、すぐにその男の子は転園しましたが、私はそれから卒園するまでお昼寝をすることができなくなりました。布団に横にはなりますが、ずっと起きていた記憶があります。

たった一度の被害でも、想像以上にその被害の後遺症は大きかったのだと、いま改めて思います。

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  • 8/6 18:00
  • ウーマンエキサイト

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