この記事のみんなのコメント

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  • トリトン

    8/6 19:15

    コメントで施設に捨てられなくなったときの臨終のときに孫や子供の姉には声が聞こえるのか手を握って首を動かしたが妹と嫁は手をはらいのけたと愚痴をこぼしに来た。当たり前かなクソなやつには何故手を払ったかわからないかもね。死んだ旦那にも問題はあるが長い生活諍も多少はあるがほぼ一人孤独に家族にはばにされるのも嫌だがまあこの嫁さん自分に通夜のときに親戚を式場まで母親を送るついでに駅まで迎えてくれだからね。

  • トリトン

    8/4 8:54

    ↓コメントありがとう知り合いの人が亡くなりコロナがあるので行けなかったが穏やかな人で、家族は邪魔扱い車とワンちゃんが趣味なのにワンちゃんは保健所車は廃車、その時ボケるからやめなさいと言ってもこっちの都合と怒られやはりボケてきて下半身不随になったらあっさりホームに放り込んだ矢先に亡くなり、そして言った言葉は年金がもらえない、これを見ると孤独死も良いかもねなんか思えるね周りにこんな人しかいないのかな?

  • トリトンさんの考え方、とてもよく解ります。自分も、今はオマケのような人生を生きていて、死にたいとは思わないけど、いつ死んでもいいかなという感じで緩く生きています。生と死って同じだと思うんですよ。死に様はその人の生き様。死ぬ時にいい人生だったと笑顔でいられるよう生きていたいです。トリトンさんも、その時までちゃんと生きて、笑顔の時間イッパイ増やしてくださいね。

  • トリトン

    8/3 18:01

    自分の親父は5回の手術に二桁入院肝硬変に肝臓がん三十歳前から入退院してその間激痛で良く自分は殴られてたが最後まで生きようとしてました最後はチューブだらけご飯が食べたいと死ぬ何日前か母親がカステラ食べさせて喜んで来年には花見に行くと言ってた、だから運命から逃げてはいけないと思う苦しくても迎えに来るまで頑張ってほしいな、自分も癌で4回手術して入退院しても生きる気もないがその時まで頑張るつもりですが。

  • 10歳から苦痛の毎日を10年間って!想像を絶する※、そういう選択肢が無い時代なら逆に早くに自〇へ向かってたかも?※よく10年生きれたと思うほど※、逆にいつでも尊厳〇を選べる事で「もう一年だけ」「半年だけ」と踏ん張って、その内に新たな治療の開発が間に合わないかな?※

  • 確かに「気管支喘息が発覚するまでの40数年」は僕も秋から翌春にずっと「肺が振動するような咳と大量の痰に苦しめられていて」、それでも喘息を疑う医師は大学病院から開業医まで皆無、「全く効かない咳止め薬を延々と処方され続けて」死にたいほど苦しいときもありました。記事の患者さんよりも低いレベルの辛さとはいえ、苦しさから逃れるために死にたい気持ちは解ります。ただ「様々な宗教観」から意見が分かれる問題かな。

  • 亡くなる為の薬を投与したりするのは事実上の安楽死だと思う。日本では安楽死は認められていないけど、無理な延命治療は行わず、亡くなるまでの痛みや苦しみを薬などで緩和する尊厳死は認められています。

  • トリトン

    7/15 9:22

    微妙だな自殺と言うのかな?ペットとかの死ぬしかなくて飼い主の意思で殺してもらうのと、この人のように治らず常に激痛で小腸とか取ってならしかたがないかな。家族が死なせろとは違うような。

  • ***

    7/15 8:31

    天寿を全うせず全てを放棄し自分勝手ワガママにも自ら命を経とうとする輩共、例外無く人間のクズである自殺者と一緒ですわ。人間として絶対にやってはいけない事の1つである殺人と同罪!自殺は自分と言う人間を自分で殺害する殺人罪ですから。人間のクズめ