「国民的ドラマで嫌われていく…」山田裕貴が恐れる「好感度ダウン」は本当か

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 女優・黒島結菜がヒロインを務める朝ドラ「ちむどんどん」(NHK)に出演する俳優・山田裕貴が「国民的ドラマで嫌われる」と発言して話題となっている。

 山田は6月27日深夜に放送されたラジオ番組「山田裕貴のオールナイトニッポンX」(ニッポン放送)に出演。その際、「僕のお嫁さんが川口春奈さんで、いろいろありましたね。ずっとモジモジ、告白できなかったり」と前置きした上で「視聴者の皆さんはきっと、はっきり言ってよって思った人、たくさんいると思う」。さらに「このまま国民的ドラマで嫌われていくんじゃないか」と苦しい胸の内を明かしていた。

 今回の朝ドラは、復帰前の沖縄からスタート。沖縄料理に夢をかけるヒロインと支え合う兄妹たちの絆を描く青春群像劇だ。山田が演じるのは、比嘉家の長女・良子(川口)の夫・石川博夫。

「博夫役について山田は『ものすごくお堅い家庭で、ひたすら真面目に勉強してきた人』『そんな環境で育ってきた博夫は、いつも自分の意見が言えずにモジモジ』。さらに撮影現場で川口に『はっきり言え!』と言われたことも明かしています」(テレビ誌記者)

 そんな博夫は6月29日の放送回で、妻・良子が小学校教諭の仕事に復帰したことを石川家の祖父や叔父、父に認めさせようと意気込んで実家に帰る。ところが反対に「離婚しろ」と迫られるや、島酒を飲んで泣きながら良子に電話で愚痴る始末だった。この優しくも優柔不断なダメ夫を演じたことで、好感度が下がる不安を口にする山田の気持ちもわからないでもない。

「実はここまで山田が心配するのには訳があります。山田は、2019年に朝ドラ『なつぞら』(NHK)に出演。ヒロイン・なつ(広瀬すず)の幼馴染・小畑雪次郎役を演じて、明るく元気なキャラクターであったことから好感度がうなぎのぼり。しかし、博夫役を演じる山田を見て、視聴者からは『こんなキモ顔できる山田裕貴は、すげー役者だな』『顔がいいのに気持ち悪い役が上手すぎて、私の中でもともと高かった株がもっと急上昇してる』といった声も寄せられています」(前出・テレビ誌記者)

 ツッコミどころ満載の博夫役。どうやら好感度を心配する必要はなさそう?

(窪田史朗)

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