神田沙也加さん「最後の彼氏」前山剛久、“不可避”だった「芸能界引退」!4か月前にあった“超意味深”「報道」と母・松田聖子「還暦の決意」!!

拡大画像を見る

 2021年12月18日に亡くなった女優の神田沙也加さん(享年35)と交際していた俳優の前山剛久(30)が、6月30日付で所属事務所を退社することを発表した。

 前山はミュージカル『マイ・フェア・レディ』で神田さんと共演。神田さんの死去後は心身の不調のため芸能活動を休止していた。

 事務所の公式サイトでは「活動を休止しておりました前山剛久ですが、本人からの申し出を受け、6月30日をもちまして、株式会社ワタナベエンターテインメントを退社することになりました。これまで応援いただいたファンの皆様、並びに関係者の皆様に厚く御礼申し上げます」と、コメントを掲載。

 退所後は、芸能界を引退することになるという。

「前山さんの芸能界引退は“既定路線”でした。沙也加さんが亡くなった直後、『文春オンライン』や『週刊文春』(文藝春秋)が、前山さんが沙也加さんを強い言葉で罵倒する様子を録音した音声の内容、沙也加さんの“遺書”の中身を報じたことも大きかったですよね。

 今後、芸能界では何をやっても難しいでしょうし、どんなに年月が経ってもこのことを言われてしまうでしょう。事務所としても前山さんの芸能活動をフォローすることはできなかったというか、やりようがなかった、というのが現状だったのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

■前山の芸能活動再開を予感させる“意味深報道”もあったが……

 3月18日発売の『FRIDAY』(講談社)では、前山が沙也加さんにプロポーズをする予定だったという記事を掲載。

 記事によると、すでに140万円するティファニーの婚約指輪も購入済みで、婚姻届に署名・捺印し、家族や親族に結婚の挨拶をしていたという。また、前山は2021年12月21日にプロポーズをするためにディナーを予約しており、入籍する日や新婚生活を始める日取りも決めていた、という知人の証言もある。

「記事には沙也加さんと前山さんの仲睦まじいLINEのやりとり、沙也加さんが前山さんの母親に宛てた手紙、2人のラブラブな様子がうかがえるツーショット写真なども掲載されています。

 LINEのやりとりや手紙などは、前山さんサイドに相当近い関係者しか持ちえないようなものでした。また、記事も前山さんをフォローするような内容で、一部では芸能活動再開のための“布石”ではないか、とも指摘されました」(前出の芸能プロ関係者)

 ネットには「亡くなってしまった神田さんは何も言えない中、相手の方が必死になって身内に擁護してもらってる感じが、完全に後出しジャンケン的な印象受けました」「知人も親族もすごい喋るのね。当人が周りにペラペラ喋るタイプといってるようなものだよ。かばいたいんだろうけど、1人の女性が亡くなって深い悲しみの中にいる方々のことも考えよう」といった批判的な声も上がっていた。

「しかし、あの記事で前山さんの株が上がる感じでもなく、ますます復帰は難しいということが証明されたとも言えそうですし、今後もこの状況がよくなるわけでもありません。事務所との契約も更新されることなく、引退という決断に至ったのではないでしょうか。

 引退は当初から避けられない規定路線でしたから、4か月前の意味深な報道もむなしく、その通りに事が進んだとも言えるでしょうね」(前同)

■松田聖子は復帰ツアーで「沙也加さんのデビュー曲」を熱唱

 そんな中、沙也加さんの母で歌手の松田聖子(60)は、6月11日から埼玉、大阪、東京、福岡、愛知の順に5都府県を回る全国ツアーを行っている。

 沙也加さんが亡くなった当時、聖子は東京と大阪でのディナーショーツアーを行なっていたものの、残りの公演はすべて中止に。大みそかの『第72回NHK紅白歌合戦』への出場も取りやめた。

 聖子のメンタルを心配する声も多かったが、2人にとっての思い出の地を巡り、生前、沙也加さんが愛用していたハンドミラーを形見として使い、沙也加さんの部屋でメイクすることなどで気持ちを奮い立たせていたという。3月のファンクラブの会報誌には「これからは沙也加と一緒に歌っていく」とも綴っていた。

 同月25日の大阪城ホールで行なわれたコンサートでは、還暦を迎えた聖子が、観客の掲げるプラカードの文字を「見えない!」「還暦だから!」と自虐ネタを交えてトークをする場面もあった、と6月30日の『週刊新潮』(新潮社)では伝えている。

 また、コンサート中には沙也加さんへの思いを吐露し、途中、白から黒のドレスに着替え、沙也加さんのデビュー曲『ever since』を熱唱したという。

「歌い終えた聖子さんは“彼女を想わない時間はありません”と語ったといいます。まだまだ沙也加さんの死を引きずってはいるでしょうが、突然の訃報から半年が経ち、ようやく前を向いて動き出したんです。娘の死というあまりにも大きい悲しみを抱えつつ、聖子さんはファンのため、そして沙也加さんのために歌い続けるのではないでしょうか」(ワイドショー関係者)

 引退という決断をした前山、前向きに仕事に邁進していくと決めた聖子。沙也加さんの逝去から半年、それぞれ新たな道を歩もうとしている――。

関連リンク

  • 7/1 7:44
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

記事の無断転載を禁じます