「ツイッター凍結」&“激怒YouTube”で楽天・三木谷社長に「再宣戦布告」!“修羅場”突入のガーシー「7・10参院選」当選有力報道にテレビ各局が怖れ慄く「最大の理由」とは?

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“ガーシー”こと暴露系YouTuberの東谷義和氏(50)のツイッターアカウントが6月29日に凍結され、一部で波紋を広げている。

 東谷氏は124万人の登録者を誇るYouTubeチャンネル『東谷義和のガーシーch【芸能界の裏側】』を軸に、ツイッター、インスタグラム、TikTokなどのSNSを展開。特にフォロワー数40万人を超えるツイッターでは芸能人の裏情報を中心にさまざまな投稿を行ない、フォロワーとの交流を図ってきた。

 原因は明らかにはなっていないものの、東谷氏は6月29日14時37分に有名俳優と思われる男性が一糸まとわぬ姿でカラオケを熱唱する画像をアップしており、これがツイッターの規約に抵触した可能性が言われている。

 東谷氏は「ちゃんと自社の俳優教育しよーや 公然わいせつ罪しってる? ほんま堂々と」というコメントとともに、有名俳優が脱いだと思われる白いTシャツをたたもうとする女性をバックに、右手にマイクを持ち、気持ちよさそうに歌う男性の画像をアップ。

 その局部は「禁」という絵文字で隠されているものの、その男性の局部を右下から触ろうとする別の人物の腕も確認できる。

「アカウント凍結はこの画像が原因になったと思われますが、同日、東谷氏は新たにツイッターアカウントを開設。その怒りの勢いに任せてでしょう、YouTubeで緊急生配信を行ない、これがまた物議を醸しています」(夕刊紙記者)

■楽天・三木谷社長に「アホやな」と宣戦布告

 6月29日夜の生配信では主に、楽天グループの三木谷浩史(57)代表取締役会長兼社長の名前とツイートを引き合いに出し、批判を展開。

 東谷氏は少し前、インスタライブで「ある企業のM社長が」と切り出し、戦争で大変な様相を呈しているウクライナ人の女性を集めて複数人での行為に及んでいたらしい、と主張。

「それの証拠資料が届いて、いろんな大企業の社長がいたらしいけども、そいつらが言った一言が“これガーシーに見つかったらえらいことだね”って言ってたらしい。もう見つかってるからな」「ホンマふざけてるなと思ったから。もう金持ったら何してもええんやっていう、あからさまな考えやなと」「ほんまアホやなと思ってます」と語っていた。

 6月27日夜、これに三木谷氏がツイッターで反応。問題のインスタライブの切り抜き動画を引用して「何が言いたいの?ウクライナの人が戦争で苦しんでるときに、戦争を忘れてあげようと思ってパーティしちゃいけないの?ハイエナか、お前は」「ドバイに逃げて何偉そうなこと言ってるの」(原文ママ)と連続ツイートしていた。

 これを受け、6月29日の生配信で東谷氏は、YouTubeではなくインスタライブで軽く触れただけだとし、選挙も控えており、他にバッシングしたい人もいる。喧嘩を仕掛けたのはこちらかもしれないが、あくまで予告であって実際に暴露は行なわないかもしれないとトークを展開。

 また、「M社長」と名前を伏せたにもかかわらず、三木谷氏が自ら名乗りを上げたこと、日本を代表する大企業の社長が怒りの感情に任せて、ウクライナ女性とのパーティーを認めるようなツイートしたことを「アホすぎる」と糾弾した。

「先日のインスタライブでは“M社長”と名前を伏せていましたが、今回の生配信では“三木谷”と呼び捨てで批判をしまくり、激しい言葉を使いまくりで、今後も暴露していくと宣戦布告。三木谷社長サイドがどう対応するか次第でしょうが、“全面戦争”に突入していくのかもしれません。

 加えてツイッターアカウントが凍結されるというトラブルも発生しました。東谷氏は今回の参院選にNHK党から立候補していて投開票日が7月10日に迫っていますが、それを前に、修羅場を迎えた感じ、大荒れの様相を呈しているんです」(前出の夕刊紙記者)

■ガーシーの参院選当選に現実味

 共同通信社は6月24日、「第26回参院選」の比例代表情勢について各党の獲得議席数を分析。NHK党について」「1議席を得る可能性があり、会社役員のガーシーが若年層を中心に幅広く指示を拡大」と報じた。また、産経新聞や日経新聞などの大手新聞でもNHK党が1議席得る可能性があるとしている。

 さらに6月30日発売の『週刊文春』(文藝春秋)も、東谷氏の国政進出が現実味を帯びてきたとし、当選後に東谷氏に払われる歳費や手当、政党助成金などは任期6年で3億5000万円以上になると伝えている。

「東谷氏は“BTSに会わせる詐欺”の首謀者であることを自ら認め、自身を悪党だとも言っている人物。すでに被害者への返金は終わっているといいますが、その一方的な暴露にどこまで信憑性があるのか、というのは常にあります。しかし現状、YouTuberとして大きな影響力を持っているのは事実ですし、国会議員になった際にはさらに力を増大させることになるでしょう。

 当選しても暴露を止めないと豪語している“東谷議員”の誕生を恐れている関係者は多いでしょうが、今、テレビ各局もかなり戦々恐々としているようです」(前出の夕刊紙記者)

■NHK&民放キー局が「ガーシー議員誕生」に戦々恐々のワケ

 東谷氏はこれまで、綾野剛(40)を徹底攻撃。女性関係、酒癖の悪さ、暴行疑惑、未成年女性との疑惑などを暴露してきた。さらに綾野が主演を務める『オールドルーキー』(TBS系)の出演者、スポンサー、そしてドラマを放送するTBSに対する批判も展開している。

「テレビ各局が恐れているのは、そうした自局の番組や出演者への攻撃にとどまりません。東谷氏が当選し、参院の通信や放送にかかわる法案を審議する総務委員会に加わった際には、これまでYouTubeで主張していた“テレビの闇を暴いていく”というのを国政で展開する可能性があるわけです。

 NHK党の立花孝志党首(54)が主張する“NHKをぶっ壊す! 既得権益をぶっ壊す!”ということも含め、“報じられるべきことが報じられていない、圧力や忖度によって真実が闇に葬られている”といったことを委員会でも主張、提起することが考えられるわけです。

 ただでさえ受信料のあり方が問題視されているNHKを含め、現状のテレビ各局には“問題がある”という見方もあるなかで、“東谷議員”が声高に叫べば、非常にややこしいことになるとテレビ関係者は恐れているといいますね」(前出の夕刊紙記者)

 東谷氏はドバイに滞在してリモートで活動しており、当選しても帰国しないと明言していた。しかし、選挙戦が本格スタートした際には「爪痕どころか“噛み痕”を残す。できる限りのことをする。受かって、日本に戻って、各都道府県で打ち上げパーティをしたい」と帰国する可能性も示唆。

「当選したとしても、海外在住のままで国会への欠席を続ければ、批判が殺到して辞職勧告がなされるだろうという見方もありました。

 しかし、ここにきて東谷氏は帰国を示唆し、“できる限りのことをする”とまで言っている。当選すれば、国会議員として彼が考える“やるべきこと”をやるつもりのようなんです。共同通信を始め実際に当選の可能性がささやかれるようになった今、テレビ局関係者は非常に戦々恐々としているようですよ」(前同)

 “参議院議員・ガーシー”が誕生すれば、芸能界のみならず、マスコミ、政財界を巻き込む事態に発展していくになりそうだ。

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  • 6/30 11:51
  • 日刊大衆

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