実は彼氏もしている!?人間がしている“マーキング”行動とは?

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“マーキング”と聞いて真っ先に思い出すのは、犬や猫などの動物が自分の縄張りにおしっこをかける姿ではないでしょうか。でも、実際には人間だってマーキング行動をしているんです。いったい人間のマーキングとはどんなものなのでしょうか?

■人間がしているマーキング行動

 あなたは彼からお揃いのプレゼントをもらったことはありませんか? 実はこれ、マーキング行動なんです。女性にペアリングを贈り一緒につけることで、男性は「こいつは俺のだから手を出すなよ」と周りを威嚇しているのです。初めて出会った人が薬指に指輪をしていたら、「あ、彼氏がいるのかな?」「既婚者なのかな?」と思うのは当然ですよね。これはマーキングが成功していると考えていいでしょう。

 ペアのものを身につける以外にも、マーキング行動は数多くあります。例えば、デート中に手をつなぐのもそのひとつ。肩を抱いたり腰に手を回して自分のほうに引き寄せたりするのもそうです。もちろん、純粋な愛情表現と捉えることもできますが、無意識化では他の人に取られまいとする心理が働いているとも考えられます。

■独占欲が強いとマーキングも多くなる?

 マーキング行動を多くしてくる男性ほど、独占欲が強いともいえます。誰にだって独占欲はありますが、その強さはまちまち。いつでも自分のそばに彼女がいなければ安心できないという人もいれば、一緒にいない時間は割とお互いに自由に過ごしたいという人もいます。相手の独占欲の強さを知りたければ、マーキング行動が多いかどうかを確認してみるのがいいでしょう。

「彼、私のことが本当に好きなんだ」と思っていた行動がマーキングだなんて、ちょっと驚いてしまうかもしれませんね。ですが、マーキングは本当に好きだからこそしてしまう行為です。彼の愛情が嘘ではないことは忘れずに。

大山奏(おおやまかなで) 大学で心理学を専攻し心理カウンセリングを学ぶ。心理学を恋愛やライフスタイルに応用して楽しむ方法をいつも考えている。アロマテラピスト、カラーセラピスト、整体師でもある。多くの媒体で恋愛コラム、ハウツーを執筆中。

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