橋本梨菜 森咲智美 葉月あや、ポーカートーナメント大会アンバサダー就任

ポーカーのトーナメント大会『m Poker Tournament Japan2022』が28日、都内で開催された。大会のアンバサダーとして森咲智美、葉月あや、橋本梨菜が登場した。

出演が決まった葉月は「今日アンバサダーとして出させていただいてうれしいんですけど、プレイヤーとして出たかったです」とコメント。橋本は「ポーカーがもともと大好きで、このお仕事が決まったときは、とにかくうれしかったです。今回は日本でこうしてやることができましたが、海外でもぜひやりたいです」とアピール。森咲は「うれしいのももちろんですけど、こうやってかわいいコスチュームを着させていただいてうれしく思います。私自身ポーカーの経験は浅いので、実際にやっている人を見て熱くなりました。わたしもやってみたいと思って、さっきアプリをダウンロードしました」と笑顔を見せた。

今回の賞金総額が331万円ということで、もし賞金が手に入ったらやってみたいことを問われると、橋本は「友達のベンツに乗っていたらネットニュースになっちゃたんですよ。あの記事を見たら自分の車を買えばいいと思ったんですよ。いま本当にメルセデスを買いたいと思っています。もし331万円が入ったら自分の貯金をあわせて一括で買いたいです」とアピール。葉月は「331万円を元手にカジノに行って、倍にします。最終的には家を建てたいですね。フィリピンに建てたいです。フィリピンだと超大豪邸が立てれますからね。日本だと億はしますから」と語った。森咲は「ふたつやりたいことがありまして、エステサロンの展開のための資金にしたいのと、最近は株とかやったり変動型保険とか入ったりしているので、資産運用してお金を増やしていきたいです」と現実的な構想を話した。

今回はポーカーのイベントということで、今までの人生の中での最大の賭けについて聞かれると、葉月は「オーストラリアに行こうと思っていたときに、急にグラビアをやりたいと思ったんですよ。新宿の漫画喫茶にいて、そこでふとグラビアをやりたいと思ったんです。そのときオーストラリアじゃなくて、グラビアを選んだのが人生最大の賭けだったのかなと思います。その賭けには負けていないですね」と胸を張った。森咲は「ご当地アイドルを6年やって、そこから上京したんですよ。そのときに保母さんになるかグラビアをやるかという選択をしたんです。そこでグラビアを選んで活動しました。グラビアを選んでよかったです。今のところ勝っていると思います」と語った。橋本は「韓国でカジノに行ったときに、ものすごく負けていたんですよ。空港に行くギリギリまでやっていたんです。最後の最後の大勝負で、45万円を賭けました。そのときは汗が止まりませんでしたけど、そこで45万円戻せました。でもトータルでは大負けをしています」と明かした。

最後に橋本は「今まで私たちが関わったことのない方々にお会いできるイベントなので、すごく楽しいというのもありますし、いろいろな方にポーカーの魅力を知ってもらえるように、もっともっとたくさんの幅が広がって、私たちももっとポーカーの勉強をして、いつかテーブルに座って、ポーカーをしたいです。ディーラーさんみたいなお仕事もできたらいいなと思います。これから勉強して頑張っていきます」とアピールした。

2022/5/28 23:59

こちらも注目

新着記事

人気画像ランキング

※記事の無断転載を禁じます