“降板説”加藤綾子も綾瀬はるかも「道連れ大被害」!『Live News イット!』“他局に惨敗”、月9『元彼の遺言状』“1桁”に大影響“1%番組”『ポップUP!』で「フジテレビの午後が壊滅中」!!

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 フジテレビの佐野瑞樹アナウンサー(50)と山崎夕貴アナ(34)がMCを務める昼の情報番組『ポップUP!』(月~金曜午前11時45分~午後14時45分)がスタートしてから間もなく2か月が経とうとしているが、いまだに上がり目は見えてこないようだ――。

 4月4日、初回放送の世帯視聴率は3.2%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率は1.6%だった。そこから数字をさらに落とし、世帯は1%後半、個人は小数点以下という状態が続いている。

 5月23日の世帯も1.6%、個人も0.7%を記録。同日、テレビ東京の『昼めし旅〜あなたのご飯見せてください!〜』の世帯は2.1%、個人は1.1%だった。

「以前からそうでしたが、日本テレビ、テレビ朝日、TBSの主要キー局のみならず、テレ東にも相変わらず負けているんです。3時間の生放送、それなりのタレントも出演しているにもかかわらずこの数字というのは絶望的ですよね……」(制作会社関係者)

 5月20日からは『ポップUP!』内で“昼ドラ”『昼上がりのオンナたち』がスタート。篠原涼子(48)主演のNetflixオリジナルドラマ『金魚妻』を手掛けたチームが集結し、夫から女性扱いされず、家事に明け暮れる普通の主婦が、マッチングアプリに手を出すというストーリー。

 毎週金曜の『ポップUP!』内で4週にわたって放送され、初回は徳永えり(34)が主演を務めた。以降は臼田あさ美(37)、瀬戸さおり(32)、市川由衣(36)が主演を務めるエピソードが控えている。

 スタジオでドラマを見た金曜レギュラーの高岡早紀(49)は「すごい、いろんな声出しちゃった!」とコメント。視聴者からも「昔の昼ドラ思い出すわあ」「次が気になる」といった声が寄せられた。

「しかし、金曜ドラマが月曜の番組に良い影響をもたらしたわけでもなく、フジ内部でも“もう八方塞がりでは……”と言われているほど。それも『ポップUP!』内だけでとどまればまだよかったのでしょうが、後番組にも“道連れにしているのではないか”という指摘も出てきていますからね」(前同)

■加藤綾子『イット!』のMC交代話にも拍車が……!?

 5月23日より、『ポップUP!』終了後には小泉今日子(56)が主演を務めたフジテレビ系ドラマ『最後から二番目の恋』(2012年)の再放送がオンエアされていたが、23日の世帯視聴率は1.7%だった。

「裏でやっている沢口靖子さん(56)の『科捜研の女』(テレビ朝日系)の再放送が世帯4.4%ですから、同じ再放送でも3ポイント近く差があるんです」(前出の制作会社関係者)

 15時45分から19時までは加藤綾子(37)と榎並大二郎アナ(36)がMCを務める『Live News イット!』(フジテレビ系)が放送されているが、23日の第1部(15時45分~)の世帯は2.3%、第2部(16時50分~)が3.4%、第3部(17時48分~)が4.9%だった。

「『イット!』は2019年4月のスタート時から視聴率が伸び悩んでいましたが、『ポップUP!』が始まってからはより苦戦を強いられている印象です。同日の18時台の『news every.』(日本テレビ系)は世帯9.0%、『Nスタ』(TBS系)は7.3%でしたから、大きな差をつけられてしまっています」(前同)

 フジテレビOGの加藤が番組を担当するようになってから4年目に突入したものの、一部では今秋、もしくは来春の改編期にもMCを降板するのではないかという報道もある。

「最大の原因は加藤さんの高額ギャラですよね。加藤さんのギャラは一部では年間2億円とも言われていますからね。『バイキングMORE』が終了したのも坂上忍さん(54)のギャラがネックになったと言われているほどですし、テレビ各局、特にフジは今とにかく制作費を絞っていますからね。

 加藤さんの後任にはスポーツ番組『S-PARK』を卒業し、この4月から昼の報道番組『Live News days』(すべてフジテレビ系)の月・火曜MCに就任した宮司愛海アナ(30)が有力視されています。アナウンス能力、ビジュアルで抜群の人気を誇りますし、何より局アナですからギャラが発生しないというのが大きいのではないでしょうか。

『ポップUP!』の余波で『イット!』の数字が落ちてしまっていることは、加藤さんのMC交代話をより加速させてしまうかもしれませんね……」(同)

■高視聴率女優・綾瀬はるかの“苦戦”も『ポップUP!』のせい!?

『ポップUP!』の悪い流れはゴールデンやプライム帯の番組にも影響を及ぼしているという。前出の制作会社関係者は続ける。

「5月23日の『ネプリーグ』の世帯視聴率は6.6%、『あしたの内村!!』が5.2%、そして綾瀬はるかさん(37)主演の月9ドラマ『元彼の遺言状』(すべてフジテレビ系)は8.6%でしたから、『news every.』から10%以上の番組がずっと続く日テレとはあまりにも大きな差が開いていますよね。

 特に綾瀬さんは高視聴率女優として知られ、昨年1月クールの『天国と地獄~サイコな2人~』(TBS系)の最終回は世帯20.1%を記録したほど。『元彼の遺言状』も初回と第2話が世帯2桁を超えましたが、以降は1桁台を推移。

 鉄板女優の綾瀬さんがフジの看板枠の月9で苦戦しているんです。それもやはり、『ポップUP!』で一度、ほとんどの視聴者がフジテレビから離れてしまうことが大きく、そこから悪い流れがずっと続いているからだと一部では指摘されていますね」

『ポップUP!』を立て直さない限り、フジテレビの復権もない!?

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  • 5/25 11:30
  • 日刊大衆

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