高岡早紀、若手俳優の楽屋入りを「とても遅い」と指摘してネット上は賛否白熱

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 女優・高岡早紀が5月22日放送の「中居正広のただただ話すダーケ」(テレビ東京系)に出演。昨今の若手俳優による楽屋入りの遅さを指摘する場面があった。

 番組では、役者・尾上右近が歌舞伎の世界に存在する暗黙のルールとして、「先輩と同じ舞台に出ていたら、先輩よりも絶対早く楽屋入りしておくっていうのはありますね」と紹介。その演目に呼ばれている立場であることなどを理由に挙げたが、番組MCの中居正広は「そういう考え方が変わってきているんだろうね」と言及すると、高岡も「(変わって)きていると思う」と同調した。

 高岡は、舞台に出演した際の実体験を引き合いに出し、「若い人に限って楽屋入りって、とても遅いよね、とても遅い」と指摘。意味深に語った高岡に対し、共演者が「どういうこと? 何が言いたいの?」と聞くと、高岡は「何も言いたくない。突っ込まないでほしいわ」と煙に巻いた。

 昨今では、そうした若手にも直接は注意をしない風潮があるといい、高岡は「今はほら、楽屋に先輩よりも早く入ったことによって『芸が上手くなるんですか?』ってなる。『遅く入ったって、僕ら、ちゃんとやっているじゃないですか?』って。あと、(ちゃんと)できちゃっているのも目の当たりにしたりします」と役者の世界の実態を説明。続けて、「(楽屋に)遅く入ったからといって、ちゃんと出番に遅れなかったらいいわけじゃない? いいのよっていうふうに柔軟に」と、入り時間にまつわる考え方の変化があることを指摘した。これには、モデルの河北麻友子も「そんな深く考えたことない。ビックリしちゃった」と話していた。

「そんな高岡に対するネットの見解は様々で、『先輩より後輩が先に楽屋に入らなければならないなんて意味がない』『こういう昭和の感覚を持つ人が職場にいるとギスギスするよね。入り時間に遅れなければいいじゃん、マジで』『何のために早く入るか、ですよね。いちばん大事なのは、成果を出すこと。その準備が必要なら早く入ればいい。ここに若手もベテランも関係ないと思います』との指摘や、『物事は準備が8割。身支度、心構え、チームワーク。若手はベテラン以上に時間がかかる。だからいちばん先に入って準備をして、現場に飲まれないように心に余裕を持っておくのです』『長続きしている人は、そういうその場その場のしきたりみたいなのをキチンとしている』『一般社会では特に思わないが、上下関係が激しい芸能界だと、後輩が先に来て先輩を迎えるのは当たり前だと思う』などの声も上がっています。年代や職業によっても見解は分かれるのでしょうが、少しずつ、かつての風習が変わりつつあると感じている人は多いようです」(テレビ誌ライター)

 とはいえ、ベテランの高岡に「とても遅い」と言わせてしまうほどの現場のシチュエーションは、なかなかリスキーなものだと言えそうだが。

(木村慎吾)

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この記事のみんなのコメント

7
  • エッコ

    5/27 17:56

    意外と古風なんだ、高岡早紀って。もっとハチャメチャ自分勝手な感じな女かと思ってた。好感度上がったわ。

  • おやぢ

    5/26 18:55

    逆に、上司が早く来ていると若手が萎縮するからゆっくり来いって注意された、って昔の上司が言っていた事がありました。誰も来てないと逆に先輩が入りにくくてかわいそうだから、早く来てあげなよって話なのかもw(違?)

  • 準備とか物理的な問題じゃなく、礼儀的な問題だと思います。たとえば、後輩が先に楽屋に入っていれば、後から来る先輩を迎える立場になる。挨拶なども後輩の方から先にすれば敬う形になる。まあ物理的な話しかな?フレンドリーなのは良いと思いますが、時と場合によって使い分けることが大事です。社員が社長に対して『あのさ~』的な会話を常にしていたら、たとえ社長が良しとしていても他者から見たら変だなと思いますよね?

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