ごめんよ...彼氏とのデートを【ドタキャンする時の言い訳】3選
彼氏のことが嫌なわけじゃないけれど、朝起きた瞬間からデートに行く気が起きない。なんてことありますよね。仕事で疲れが溜まっていたり、体調不良が続いているなんてこともあるでしょう。
ドタキャンは良くないと分かっていても、このままデートに行ってもお互い楽しめないなんてときにはそれっぽい言い訳を使うとよいです。間違っても「気分が乗らない」なんて言ってしまってはいけません。
そこで、彼氏とのデートをドタキャンしたいときに使える言い訳について紹介します。
「生理痛が酷くて」
男性が文句を言いづらくなるのが、女性特有の生理痛です。「生理痛が酷くて外出できない」と言い訳することで、スムーズにドタキャンすることが出来るでしょう。
彼氏が心配して家にお見舞いに来ようとするかもしれません。そんなことになったら嘘がバレてしまいます。何としてでも彼氏が来ることは防ぎましょう。
極稀に彼女の生理周期を覚えている男性もいるので、ある程度限られた時期しか使わない方がいいです。毎回この理由だと彼氏も怪しさを感じてしまいますよ。
「急に仕事が入った」
休日が不定期な職場に勤めている女性ならば「急に仕事が入った」という言い訳も使えます。 仕事ならば仕方がないと彼氏も納得してくれやすくなりますよ。
仕事だと言っている手前、下手に外出するのは危険です。もし出先で彼氏と会ってしまったらウソだとバレて問い詰められてしまうこともあります。
後日あった時に「あの日は大丈夫だった?」なんて聞かれることもあるので、嘘をついた日のことは忘れないようにしておきましょう。
「家族に呼ばれた」
一人暮らしている女性が使える言い訳が「家族に呼ばれた」です。具体的なことを話さずにお母さんが帰ってきて欲しいと言っていると伝えると、彼氏は何かあったんだろうと察してくれるでしょう。
何回も使える方法ではないですが、どうしてもドタキャンしたいときにスムーズに納得させられる方法です。
遅くても次の日には、こんな理由で呼ばれたと彼氏に伝えた方がその後の関係に亀裂が生じませんよ。
無理な時もある!
ドタキャンはいけないことだと分かっていてもデートが無理だと感じることもありますよね。多用しすぎてはいけませんが、いざという時の言い訳として使ってみて下さい。
(ハウコレ編集部)