斎藤工、『シン・ウルトラマン』公開初日にまさかのハプニング発生

 俳優の斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊、樋口真嗣監督が13日、都内で開催された映画『シン・ウルトラマン』初日舞台あいさつに登壇。斎藤は公開初日の予期せぬハプニングを明かし、長澤はウルトラマンの手のひらに乗った感想を語った。

 本作はウルトラマンの55周年記念作品。主人公でウルトラマンになる男・神永新二(斎藤)の活躍、そして神永が周囲の人々と織りなす人間ドラマを描く。この日は共演した有岡大貴(Hey!Say!JUMP)、早見あかりも出席していた。

 斎藤は当日の朝に本作を映画館に鑑賞しに行ったものの、天候と交通事情で上映開始時間に間に合わなかったそう。「本当は機械で事前予約だったんですけど、受付に行ってくださいと表示が出て。受付で名前と個人情報の確認の点呼がありまして(笑)。『斎藤工さん、シン・ウルトラマン8時20分の回どうぞ~』って言われて(笑)。そういうちょっと申し訳ない気持ちもあったんですけど、非常に一観客として、この作品をまさに僕も体感した直後の興奮冷めやらないままです」と公開の喜びを語った。

 一方の西島は「僕にとってのヒーローです。その『ウルトラマン』という作品にこうやって参加することができて、本当にうれしく思っています。出来上がった作品、僕は出ている人間ですけども、度肝を抜かれる、圧倒される作品でした」と仕上がりに胸を張った。

 樋口監督は「庵野(秀明)から『ウルトラマンやるんだけど、撮って』って言われてからもう4年以上が経っております。こんなに長い間、時間をかけることができた映画というのも初めてだし、こうやって並んでいるメンバーと、撮影だけではなく撮影の後もずっと同じ時間を共有できたということは、本当に得難い経験でした」としたうえで「このメンバーとやれたことを本当に感謝しております」とも話していた。

 その後、ウルトラマンの手のひらに乗るという特別な経験に話題が及ぶと、長澤は「撮影中はグリーンバックで乗っているので、想像の中での撮影になってしまうんですけど、本編を見て『あ、ちゃんと手のひらに乗ってるな』って思いました。乗ってましたよね(笑)?よかったなって。自分も見て確認するっていう感じでした」と笑顔で振り返っていた。

 映画『シン・ウルトラマン』は公開中。

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