「嫌われ俳優」武田鉄矢がナイナイ岡村隆史に明かした衝撃の「嫌いな3つのもの」!「楽屋あいさつ・関西弁・濱田岳」?

拡大画像を見る

 4月25日深夜放送の、ナインティナイン岡村隆史(51)MCの番組『おかべろ』(フジテレビ系)に、俳優の武田鉄矢(73)が出演。代表作である『3年B組金八先生』(TBS系)の撮影秘話など多くを語った。

「武田さんといえば素の“武田鉄矢”と、演じてきた金八先生のような人格者キャラとのギャップがあまりに大きく、しばしば炎上してきたことで知られています。今回は、これまで報じられた“悪評”ついて、意外な事実が明らかとなりました」(女性誌記者)

 まず、岡村と武田は今回の『おかべろ』がほぼ初共演だったが、武田が「でも、アンタが初めて関西から出てきたときに、な?」とうながすと、岡村が口を開く。

 若手時代に『金八先生』の大ファンで「(目標は)武田鉄矢さんと一緒にお仕事してみたいです」と話していた岡村が、武田の楽屋挨拶に行った出来事を回想したのだが、ドアを開けて緊張しながら岡村があいさつしたところ、タバコを吸っていた武田は岡村の顔を見て、

「……おう!」

 と軽くうなづき、また横を向いてタバコを吸いはじめたという。

 この武田の態度に「……終わり? 終わった!?」と当時の岡村は非常に焦ったことを説明。そして今回の『おかべろ』収録時のあいさつでも、武田がまったく変わっていなかったことを話すと、

「嫌いなのよ楽屋あいさつ。関西の人は熱心だねぇ。特に吉本の人はね」

 と、楽屋あいさつがそもそも嫌いだったことを武田は明かしたのだ。

「3月9日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)では、武田さんが原作を務めた漫画作品『お~い!竜馬』(小学館)の大ファンだったというファーストサマーウイカ(31)が、武田さんと初めて廊下で会ったときに大ファンだと話しかけたところ、“あ~そうっすか”と軽く流されてしまったことが、いまだにショックだったと話していました。

 楽屋あいさつもそうですが、武田さんは自分に関する話をするのが好きではないのかもしれません」ね……(前同)

 また、武田といえば15年放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ) で「大阪人は信頼できない」と言い放ち、関西弁のスタッフに対して、態度が悪かったことが暴露された事件もあったが、今回の『おかべろ』では「好きじゃないって言うより、独特だよね」と言葉を選びつつも、関西弁に対する苦手意識を明かした。

■「“関西人”と“宇宙人”ってのが、同じ……」

「不思議で仕方ない時があるの。“関西人”と“宇宙人”ってのが、同じ……」

「“○○させてもろてます”、あれがわからなない。アンタがしたんじゃない」

「“8時からこの局で番組やらせてもろてます”って言うじゃん。アンタがやってる」

 と、関西弁の微妙な言い回しについて言及。さらに、「お風呂で1から10まで数えてから上がる」というシチュエーションを、岡村とノンスタイルの石田、女子アナ3人にやってみるようにうながしたところ、全員が「イチ、ニ、サン、シ」ではなく「い~ち、にぃ、さ~んし~~ぃ」という風に不死を付けてカウント。これに対して武田が「カウントダウンにメロディ―がついている」と、指摘したのだ。

 また、大阪の人に「TPOはちゃんと分けよう! それで結構傷ついてるんだよ」と、フランスのエッフェル塔で武田が撮影していた際に遭遇した「大阪の団体さん」の様子について言及。

「罵倒するのはいいけど、全部大阪に置き換える」「あれがエッフェル塔かいしょうもない。通天閣の方が勝ってるわい!」と言っていたことをうんざりした顔で回想した。

 岡村は「もちろんすごいのは分かってるんですけど、言いたいんですね」とフォローを入れたが、ベトナムに観光旅行に行った時に「メコンの船旅」を楽しんでいたのに「何がメコンじゃ、淀川が勝ってるわい」という声が聞こえたせいで、頭に淀川がちらついてしまったことを嘆き、関西弁について「あんまり好きじゃない」と改めて話していた。

 そんな関西嫌いを説明してから今回の『おかべろ』スタッフについては、「謙虚なのか、態度がでかいのかわからない」「わからんのですわぁ!」という言葉の圧の強さについて苦言を呈し、別の話題に移った。

「また、オファーを受けた当時はコメディ路線だと思っていた『金八先生』が、杉田かおるさん(57)のメイン回、現在でも有名な『15歳の母』のあたりでいきなり社会派路線の雰囲気になった話や、抗議電話が殺到してしまいウンザリしたものの、プロデューサーの“いいドラマは抗議から始まるんだよ”という言葉に気分を良くした話など、多くを語りましたが、ほかの共演者たちについての話で、またしても問題発言が噴出してしまって……」(前出の専門誌記者)

 生徒役はほとんど素人であることから、スタッフ側に「リハを徹底されても困る」「武田さんさえしっかりしてれば、何とかなる」と告げられて武田の負担が尋常ではなかったことを説明し、

「だって、15のただのガキだもん悪いけど! 芝居ができるのは2人か3人しかいないんだよ。杉田かおると……あとは放っておくとじっとモニター見てる」

 と、役者陣の演技は信用できないばかりか、演出家は「ここで先生泣けます? ここで先生が泣いて、あれとあれ(生徒)が泣けば(カメラ)寄っちゃおうかなって」と、スタッフが無茶な要求もしてきたことを暴露。

■「嫌いな俳優」を暴露

『金八』マニアである岡村が、同時にカメラも武田の言葉に泣いているため、画面が揺れている、という逸話を紹介すると武田もこれを事実と認め、「泣いた子から抑えていきます」「スポーツ中継と同じだから」と明かしているほか、NONSTYLE石田明(42)の「『カメラを止めるな!』のはしりですね」というジョークに、

「あんなの屁でもねぇや! 何十年前からやってんだこのおじいさんは!」

 と吠えていた。

「結果的に名作となった『金八』ですが、本当に終始苦笑いしながら語っていて、本当に大変な収録だったことが伝わってきました。武田さんが“『金八先生』のファンでした!”と言われてもあまり喜ばなかったりそっけないことが多いのは、こういった背景もあったのかもしれませんね」(前出の専門誌記者)

 また、『金八先生』の各シリーズの最終回では、武田が生徒全員に一人ずつアドリブで卒業の言葉を贈る名シーンが用意されているのは有名だが、04年の第7シリーズに出演した濱田岳(33)に対してだけ、武田が「私はあなたが嫌いです」と言い切った。

 このエピソードについて岡村が「濱田岳くんだけ役者として出来上がってて!」と説明すると、「揺さぶんないと無理でしょ。そういうのがあるのよ」 と武田が補足する場面もあった。

 ちなみに浜田と武田はその後2019年に東洋水産「赤いきつね」と「緑のたぬき」による人気対決企画「赤緑合戦 全国食べ比べキャラバン出陣式」で共演した際に、

武田「そうそうそう、一番デキの悪いやつでね。逆らってばっかり。本当です。憎たらしいやつでね」

濱田も「思い返すといろいろあります。出欠簿で殴られている時、僕が一番強かったりします。おれだけ音が違うぞ?って(笑)」

 と、しみじみと振り返っており、本当に「教師と手のかかった生徒」のような雰囲気にも見えた。

「ある意味“生徒から見たらいい人だけど、裏ではいろいろと大変で気難しいところも多く、でも一生モノの思い出になる人”という意味では、やはり武田さんは“教師”にふさわしいのかもしれませんね。まあ、関西嫌いは一歩間違ったら炎上レベルで言いたい放題でしたが……(笑)」(前同)

 教師だって完璧じゃない、ということを、武田は身をもって教えてくれているのかもー-。

関連リンク

  • 5/6 7:45
  • 日刊大衆

スポンサーリンク

この記事のみんなのコメント

3
  • トリトン

    5/20 19:52

    自分が心底嫌いな芸人はこの武田鉄矢と蛭こいつ九州男児は日本一えらいんだのと、完全に自己中こいつ新人の時も同じようなことしたのか?だよなファンは大切どころがバカにする自分本意の気持ちでこいつが勝海舟やったときとんだミスキャストだと思ったな(すいません個人的の話他の九州の人はよい人です自分も短い間大分にいました)

  • いち(

    5/20 18:20

    不死まで読んだ。「い~ち、にぃ、さ~んし~~ぃ」というのは、メロディーをつけてるんじゃない、時間稼ぎなんです。「イチ、ニ、サン、シ」では速いでしょ。

  • 関西弁に限らず標準語だって「~させて頂いています」って言う人たくさんいるけどね。 この人が単純に性格悪いのは分かった。

記事の無断転載を禁じます