氷川きよし「無期限休養発表」後の「痛切インスタ投稿」とライブでの「意味深MC」メッセージ「自分の時間を作りたい」の真意とは?

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 1月27日に、歌手の氷川きよし(44)が東京都八王子市でコンサートを行った。氷川は21日に突然、今年いっぱいでの活動休止を発表。それ以降初めて、ファンの前に姿を見せた。

「23年目になります。本当に歌が好きでやってきましたが、この一年で休ませていただいて、無期休養をさせていただくことになりました」

「走り続けて年齢も45になるんですが、休むことなくやってきたので、ここらで一回休んで自分の時間を作りたい」

 と、途中のMCで改めてファンに活動休止を報告し、「もういいと思うかもしれないですが、また喜んで下さるなら……」と休止期限は明言しなかったものの、再開への希望を残したコメントをしていた。

「活動休止を発表する前から、事務所との関係悪化が一部メディアで報じられ、“演歌歌手として売りたい事務所と方向性が合わなくなったからでは”という憶測もありましたが、これについては25日に氷川自身がインスタグラムを更新して、明確に否定しました」(女性誌記者)

 氷川はインスタグラムにて、

《色々と報道されておりますが、事務所との確執などが原因ではなくて、

 とにかく22歳からファンの皆様の真心にお応えしたいという思いがエネルギーでしたが、なかなか心と身体が思うようにならなくなり、

 ご期待にお応え出来ないこともあり、来年からリフレッシュの為お休みを頂く事に致しました。本当に心苦しく思っています。》

 と説明。同時にプライベートに付きまとうマスコミに対して《ご近所様の迷惑にもなっていますし、私も買い物にもいけず、プライベートもなく、精神的に追い詰められています。》と警告を発している。

■氷川のファンへの愛情深さを象徴する「サイン入りお菓子」

「《ファンの皆様の真心にお応えしたいという思いがエネルギー》ということでしたが、氷川さんが疲れてしまうのも無理はないかもしれませんね。

 たとえば、2017年に30代最後のシングル『男の絶唱』をリリースした際に、抽選で選ばれたファンなんと1000名を相手に握手会を行ったこともあります。しかも、一人一人、じっくりと時間をかけて触れ合い、語り合いながら2時間半かけて行ったそうですよ」(専門誌記者)

 同イベントは本来最新曲の『男の絶唱』で締める予定だったのが、「もう一曲歌いましょう」とサービスで『限界突破×サバイバー』をアンコールで歌い上げる場面もあった。

「また、ファンに対するとんでもない愛の深さが分かるエピソードとしては、『泣きながらがんばるあなた』(イーストプレス)などで知られる漫画家の大塚みちこさんが18年にツイッターで漫画にしている話があります。

 氷川さんのファンだった祖母えつこさんが亡くなった初盆に参加したら、なぜか親戚のおばちゃん(以下Aさん)が氷川きよしのサイン入りお菓子を持っていてお供えしたんです」(前同)

 大塚さんによると、Aさんは東京の有名なお菓子屋さんで働いており、祖母の没後に何らかの取材でお店に氷川が訪れた際に「祖母が氷川さんの大ファンだった」と伝ええるだけ伝えたところ、お菓子を買い上げて、「おばあちゃんのお名前を教えていただけますか」「どうぞおばあちゃんに」とサインと「えつこおばあちゃん また生まれ変わってもお会いしたい」というメッセージを書いて、Aさんに手渡したという。

「それほどファンを大切にしている氷川さんだけに、今回の休業は本人にとっても苦渋の選択だったのではないでしょうか。時間はかかるかもしれませんが、しっかりと休養を取って、リフレッシュして気持ちよく帰ってきてほしいものです」(前同)

 1月27日の『FRIDAYデジタル』は、氷川の今後について「より自由な雰囲気の外国で過ごしたいという意向が強い」「ヨーロッパの歌やシャンソンを完璧に歌いたいという意欲もあって、数年前から英語やフランス語も学んでいる」と報じている。

 いつか帰ってきた際は、「自分らしさ」を存分に出した新曲に期待したい!

■【画像】氷川きよしが亡くなったファンのためにサインを書いた実録漫画

きっと表に出てないだけでこういう”神対応”は日常茶飯事なのだろう。

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  • 1/28 7:30
  • 日刊大衆

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