相葉雅紀「いまの時代じゃない」!フジ『VS魂』完全迷走、危険ロケに悲鳴「時代に逆行している」キンプリ永瀬廉も「こんな命かける番組?」抜け出せない暗黒状態

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 嵐の相葉雅紀(39)が1月20日放送の『VS魂』(フジテレビ系)で爆発物を使ったロケについて苦言を呈する場面があった。

 この日は、巨大採石場で相葉率いる魂チームが、俳優の永井大(43)やお笑いユニット「おいでやすこが」のおいでやす小田(43)らのチームと、特撮ドラマなどでおなじみの爆破シーンをいかにカッコよく再現できるかを競うゲームで対決。 まずは、挑戦者が背後で起こる爆破に動じることなく、手に持ったカップの紅茶をいかにこぼさないでいられるかを競うゲームで、爆破役の相葉が挑戦者の小田と対決することになった。

 開始前のトークで、進行役を務めるお笑い芸人の陣内智則(47)は「相葉くんはコンサートでキャノン砲(金銀のテープを発射する装置)とか浴びてるじゃないですか」と相葉が爆破に慣れているはずだと指摘したが、相葉はキャノン砲は発射のタイミングが分かっていても恐怖を感じてしまうと告白。さらに、相葉が「風船割れるだけで怖い、本当は」と意外な事実を明かしたところ、あまりの小心者ぶりに陣内から「ビビりやな」とツッコまれていた。

 そして対決が始まると、相葉は小田が油断したところで爆破ボタンを押したのだが、想像を超える爆破の勢いに思わず後ずさりし、爆破で生じた熱に「熱っつ!」と絶叫していた。どうやら爆破地点と出演者の距離はかなり近かったようで、かつて戦隊ドラマ『未来戦隊タイムレンジャー』(テレビ朝日系)で主演を務め、爆破シーンに慣れていた永井は「これ近すぎません?」と爆破地点と出演者の距離に疑問を投げかけていた。

 こうした演出に、出演者たちは騒然としていたが、続いて行われた“爆破救出50メートル走”では、その危険度がさらにアップ。周囲で次々に爆破が起きる中、両チームのメンバーは人形を抱えながら50メートルを走ったのだが、すさまじい爆破の連続に、相葉らが「怖い」と顔をひきつらせる一方、陣内も「これ、ちょっとタイミング間違ってたら、本当にヤバかったよ」とその危険性を指摘していた。

■ゲストの永瀬廉もドン引き

 VTRがいったん終わると、スタジオで爆破対決を見ていたKing&Princeの永瀬廉(23)は「こんな命かける番組でしたっけ?」と苦笑い。これに、相葉が「いまの時代じゃないね。逆行しているよ、この番組」と激しく同意したところ、アンタッチャブルの山崎弘也(46)も「昭和ね。昭和の爆発量」と昭和のバラエティ番組を引き合いに出し、スタジオの笑いを誘っていた。

 今回の放送には視聴者からも同様の声が続出。ネット上では「これ、1歩間違っていたら危ないよ。本当に昭和の爆破レベルだよ~」「爆破はもうちょい考えたほうが良いかもな。あれはマジで危ない」「普通の服でこの規模の爆破はないよー」などといった反響が相次いでいた。

 視聴率の低迷を受けたリニューアル以来、大掛かりなロケをたびたび敢行してきた『VS魂』だが、その効果はあまり出ていない。今回のロケも大量の火薬を使って派手な効果を狙ったのかもしれないが、視聴者や出演者が引いてしまっては、本末転倒もいいところだろう。

 改編時期が近づくたびに番組の終了が噂されており、制作サイドは焦りを感じているのかもしれないが、巻き返しを狙いすぎて、やる気が空回りしているのではなかろうか?

■相葉雅紀もビビる過激爆破

 リニューアルを機に、『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同局系)のプロデューサーが加入したといわれる同番組。この爆破企画は、かつての『みなおか』を思い起こさせる。

※画像は『VS魂』公式ツイッターアカウント「@VS_DAMASHII」より

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  • 1/27 16:00
  • 日刊大衆

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