THE RAMPAGE「未知数のグループに」デビュー5周年で感じたグループの意義&ファンの存在とは

【モデルプレス=2022/01/27】THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが、27日発売の雑誌「月刊EXILE」3月号の表紙に登場。デビュー5周年の大特集が組まれた。

◆THE RAMPAGE「未知数のグループになります」

メジャーデビュー5周年の節目となる1月25日に、THE RAMPAGEの4thアルバム『RAY OF LIGHT』がリリースされた。16本の光の矢は、それぞれ異なる輝きを放ちながらも一束の光線となり、音楽シーンを駆け続けている。メンバーがこの5年間で感じたこと、グループの意義、そしてファンの存在について語ったインタビューと撮り下ろし写真の30ページにわたる大特集となっている。

インタビューでは、ニューアルバムについてリーダーのLIKIYAは、「自分たちにとって新しい幕開けになるような作品。今まではゴリッとした印象の強い楽曲が多かったですが、5周年のタイミングを迎えてより大人になったスタイリッシュなTHE RAMPAGEが表現できていると思います」と話す。また、同じくリーダーの陣は、「ムーブメントを起こせるグループになっていきたいです。常にワクワクしてもらえるような、未知数のグループになります!」と今後の活動への意気込みなども語っている。

◆裏表紙はCrazyBoy

その他の特集では、1月21日に初のオリジナル・フルアルバム『HIP LIFE:POP LIFE』をリリースしたCrazyBoyが登場。彼の原点であるHIPHOPのコアな音楽性とキャリアに刻んできたPOPスターとしての二面性をバランスよく表現した作品となっている。「Damn Girl(feat. Jackson Wang)」「Ex-GIRLFRIEND/Lovers Again」のMusic Videoの写真とともに、今作の魅力に迫った。

そのほか、2021年を締めくくるEXILE TRIBEによる『LIVE×ONLINE COUNTDOWN LIVE 2021▶️2022』ライヴレポートやLDHが贈る朗読劇『BOOK ACT 2022 NEW YEAR SPECIAL』特集など、今号も充実した内容になっている。(modelpress編集部)

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2022/1/27 0:00

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