浜田雅功が松本人志に奢ってもらったうどんのエピソードが「泣ける」と話題

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 お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が1月18日放送の「ごふごぶ」(MBS)に出演し、相方・松本人志からうどんを奢ってもらった過去を振り返った。

 この日、番組のゲストに登場したのは“浜田ファン”だと豪語する俳優・大谷亮平で、「浜田さんが思ってる以上に、僕は浜田さんのことをめちゃくちゃ知ってるんです。浜田さんの学生生活のことも知ってる。脱走したという噂も」と、三重県のスパルタな全寮制学校に通っていた浜田の高校時代について言及した。

 これに浜田は「脱走というか、(寮に)帰らなかったんです。帰らなかったんですけど、引き戻されたんです」と説明。当時について「休みがあって、1週間ぐらい家に帰れたんよ。で、ウチの相方とか周りの人間と遊ぶやん。でも、明日あの三重の山奥に帰らなあかんと思って、めっちゃ憂鬱で。で、1回とりあえず近鉄電車には乗ったけど、降りられへんねん、学校の駅で。次の駅で降りて、折り返しの電車に乗って戻った。(大阪の)鶴橋駅に」と回顧。過酷な寮生活に音を上げたようだ。

 しかし、折り返しの分の交通費までは持ち合わせておらず、所持金はわずか数百円のみ。浜田はそのお金で公衆電話から松本へ連絡し、「電車賃を(鶴橋駅まで)持ってきてくれ」と頼んだという。

 すぐに鶴橋駅へ駆け付けた松本は、ホームの改札越しに切符の代金を手渡し。浜田は「『腹減ってんねんやろ』って、うどんを食わせてくれてん」と松本との思い出を披露した。

「同じ吉本興業では、後輩の今田耕司も浜田の通っていた全寮制高校の元生徒ですが、あまりの過酷さ故に、途中退学した過去があります。また、松本は2014年8月放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で当時について言及。浜田と今田が通っていた超スパルタ高校に関する話題となり、『浜田さんも1回、脱走したことがあったんです。(電話で)“とりあえず、お金を持って迎えにきてくれ”って、鶴橋駅まで迎えに行って』『お腹も減ってて、立ち食いうどん屋に連れてったったら、アッツアツのうどんをですよ。僕、忘れられませんけど、腹減ってたんでしょうね。ひとすすりで食べてましたよ』と、浜田の疲弊が伝わるエピソードを紹介していました。

 また、寮では完全に社会と隔離された生活を送っていたため、夏休みに久々に寮から帰宅すると、松本を呼びつけ、『まっつん! 歯磨き粉が3色になってるやん!』と些細な変化に驚いていたようです。『ごふごぶ』では、今やお笑い界の頂点に立つ2人の若かりし日のやり取りが明かされ、ネット上には『昔も今もダウンタウンのほっこりエピソードって好きだなぁ』『松本さんの優しさが滲み出たエピソード』『松ちゃんの優しさに泣けてくる』『ダウンタウン大好き! こういうエピソードをもっともっと聞きたい!』『なんかほんとに素敵な関係性で羨ましいぐらい』との反応が寄せられています」(テレビ誌ライター)

 今田によれば、寮にはお菓子はおろか、角砂糖を一つでも持ち込んでいれば、教師から厳しい罰が与えられていたという。

 束の間の逃走劇の最中、松本から奢ってもらったうどんの味は、浜田にとって一生忘れられないものだったに違いない。

(木村慎吾)

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