ノンスタ井上、相方・石田の“ガチビンボー”エピソードでスタジオ騒然

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 お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が1月20日放送の「ラヴィット!」(TBS系)に生出演し、相方・石田明による“給食横流し”エピソードを暴露した。

 この日の放送では、本来出演する予定だった石田、ニューヨーク・嶋佐和也、タレント・横田真悠らが新型コロナウイルスの影響により欠席し、井上は石田の代打として出演した。番組冒頭には、1月20日が「全国の都市で学校給食が始まった日」ということで、木曜レギュラー陣の好きだった給食メニューを紹介。しかし、本来のレギュラー出演者の5組中4組が急遽ピンチヒッターとしての出演となったため、井上も、石田が好きだったというアジフライ、揚げパン、八宝菜を紹介することに。

 石田と同じ中学と高校に通っていた井上は、上記の3品に加え、パンに付けるジャムやマーガリンの小袋も石田のお気に入りだったと説明。その理由は「味が好きっていうわけではなく、これを食べないで持って帰って、近所の業者さんに売って小遣い稼ぎをしていた」というもので、貧乏だった石田のとんでもない給食活用術を暴露したのだ。

 これにはMCの麒麟・川島明も「横流ししてたってこと?」と驚き。井上は「こんな尖ったエピソード、他人が言うもんかな。本人が言わなアカンやつやん」と“給食横流し”トークに戸惑いつつ、「デザートが出た時も持って帰って売っていた」とさらなる暴露で盛り上げた。

 川島が「そういうノリがあったんでしょうね」と当時の“ノリ”だと擁護するも、井上は「いえ、石田のところは本当に、給食は売るもんだと思ってるんです」と引き下がらず。中学時代に石田が持ってきていた弁当についても「パカッて開けたら、食パンが2枚入ってました」とその極貧ぶりを強調し、共演者を驚かせていた。

「給食を食べずに我慢して持ち帰り、ジャム、マーガリン、デザートを業者に売りつけていたという石田の過去が判明し、ネット上には『ジャムを食べずに持ち帰り、少しでも‥‥なんていう生活だったんだろう』『ジャムやマーガリンを買ってくれた方も、善意なのだとは思うけど、子どもにしてみたら必死だったんでしょうね』といった声や、『井上のアドリブトーク力はさすがだなって感じた』『石田さんの悲しい給食の過去を井上さんが説明するのコンビ愛やな』『ごめんなさい、笑っちゃいました』『ラビット最高!』などと面白がる反応もありました。

 石田は、2019年3月7日に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の“実家ビンボー芸人”企画にて、麦茶のパックを天日干しすることで9回も使用していたと告白。『“シーズン1“の麦茶を飲むのが幸せだった。映画も麦茶もシーズン1がいちばん』との名言を残しています。さらに、駄菓子屋に売られていた『きな粉棒』にまつわる思い出も回想。食べ終えた楊枝の先端が赤いものは“アタリ“で、もう1本無料でもらえることを知った石田の兄は、歯茎を楊枝で刺し、自らの血で先端を赤く染色するという無謀な手法で“アタリ”を自作。これを見た駄菓子屋のお婆さんは泣きながら『食べてええよ』ときな粉棒をくれたそうです」(テレビ誌ライター)

 給食の横流しは、そんな石田ファミリーによるサバイバル術の1つだったのかもしれない。

(木村慎吾)

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