「大好きがゆえに心配!」ついしちゃう束縛をうまく抑える方法

相手を好きなあまりについついしてしまうのが、束縛です。完全に相手を放置はあまりよくないですが、束縛にがんじがらめであっても良い結果は生まれません。

それならば、どうすれば良いのか迷う女性に今回は解決策をお伝えします。

相手を信じる

相手を信じるということは、自分自身相手を信じているつもりでありながらも、心配しすぎる行為は信じられていないというのが事実です。そうでなければ、相手を信じているとは言えないのです。

心配する行為がいけないのか?と言えば、そうではなく心配する項目によります。身体の事を心配するのは、彼女として当然ですが、そうではなく女性絡みの内容に対して信用できず心配してしまうことに対してのお伝えです。

心配は伝える

心配だなと心で思っていても彼には伝わらず、結果束縛という形でしかうまくコントロールすることができなくなってしまいます。これでは、彼の中で信用していないから束縛するのだという誤解を招きかねないです。

心配するのはいけないことではありませんし、好きだから心配になるのは当然です。素直に好きだから心配になると言えば、彼も納得してくれますしトラブルにもならずに済むのです。

自分自身に自信をもつ

自分自身に自信がありますか?と聞かれると不思議と彼を束縛しない人の方がはいと答えます。理由は自分は彼に愛されているという自信があるからです。自分に自信がつけば、心配からの束縛をすることはありえないのです。

自信をつけるというのは、いきなりは難しいものですが、徐々にであっても彼を理解してあげることで彼もまた彼女のことを考え、理解してくれるはずです。

束縛は少しならよい

束縛について悪いイメージをお伝えしましたが、束縛がすべてだめなのか?と聞かれたら決してそうではないのです。束縛は少しなら愛されているのだと実感すらすることができるものであり、幸せを感じるものです。

大事なのは、やはり言葉だと思います。同じ束縛であっても、なぜ束縛してしまうか理由を相手に伝えることによって和む結果となることが多いのです。

まとめ

束縛をすることにより相手も少しであれば、好かれている大事にされていると感じるものです。大好きだからしてしまう束縛ですが、しすぎると相手は信用されていないと誤解を生んでしまいます。

そうならないためにも、まずは束縛をする必要がないほどに自分自身に自信を持つことです。そうすれば気持ちが楽になり前向きに進めます。

(ハウコレ編集部)

2022/1/24 5:30

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