「やべ、夢中になる...」気持ちいいキスの方法3STEP
彼氏がついつい夢中になっちゃう気持ちいいキス、したいですよね。彼氏が無我夢中になってキスを求めている姿は、愛おしく感じるでしょう。
そこでこの記事では、彼氏がつい夢中になる気持ちいいキスの3STEPをご紹介します!それぞれのSTEPごとに詳しくご紹介しているので、初心者でもすぐできること間違いなしですので、ぜひチェックしてみてください♡
【STEP1】照明・香り・セリフで雰囲気作り
最高の気持ちいいキスをするときに必須なのが、雰囲気作りです。部屋の電気を消して間接照明をつけ、アロマや香水を使って良い香りをまといましょう。
その後に「キスしたいな♡」などと発言することで、彼氏の気分は最高潮に高まるでしょう。
このように照明・香り・セリフの3つの要素だけで場を盛り上げることができ、その後のキスがいつも以上に盛り上がります。
【STEP2】彼氏の目を見つめてキスをする
部屋の雰囲気作りができたら、次はいよいよキスです。しかしそのまま無骨にノーマルキスをしては、雰囲気作りの効果を最大限活用できません。
相手の目を3秒以上見つめてから、ゆっくりと彼氏に迫ってみてください。
好きな人から見つめられるとキュンとしてしまいますし、いつものキスより快楽を感じてしまうはず。
相手の目を見るのは恥ずかしいと思いますが、部屋内は間接照明だけ。少し暗めなので、恥ずかしがり屋さんでも問題なくできるでしょう。
【STEP3】彼氏を褒める言葉をいう
キスの最中やキスの終わりには、相手を褒める言葉をいいましょう。
・気持ち良かった・もっとしたい・もっとしていい?・なんか気持ちいいね・気持ちいい?
など、自分の気持ちを言ったり相手の感情を確かめたりしましょう。
「もっと求めてるよ」といったニュアンスのことを伝えると、相手のテンションは最高潮にまでのぼるはず。
少し甘えた声で、相手におねだりしてみてくださいね。
気持ちいいキスの3STEPでトリコにしよう
気持ちいいキスの仕方を3STEPに分けてご紹介してきました。
キス前の準備は意外と大事なので、やったことがない人はぜひ取り入れてみてくださいね♡(笹原ゆゆ/ライター)
(ハウコレ編集部)