今季初実戦を振り返った酒井宏樹「いい確認になった」

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 W杯アジア最終予選を控える日本代表候補の国内組が21日、流通経済大学とのトレーニングマッチ(45分2本)に臨み、7−0で勝利した。

 試合後、右サイドバックとして先発し、45分間プレーしたDF酒井宏樹(浦和)は、「対人の体の当たり方やスプリントの部分など、いい確認になった」と振り返りつつ、「きょうは公式戦ではなかったので、そういうところも含めてしっかりイメージして作っていればと思う」と、6日後に迫ったW杯アジア最終予選の中国戦を見据えた。

 右サイドでコンビを組んだ武藤嘉紀(神戸)との関係については、「能力がある選手なので、その力をだせるようにしっかりサポートしたい」と語り、「基本的には前の選手が気持ちよくプレーできるようにするのがサイドバックの仕事。その中でいい関係性をきずけたらいい」と続け、再びコンビを組むことがれば「なるべくゴールに近いところでプレーさせてあげたい」との思いを口にした。

 また、負傷により招集できないメンバーがいることと、それに伴うチーム内競争の活性化に関しては「競争があるのはいいこと」としつつ、「ただチームが一番。ライバルでもあるけどチームメイトでもあるので、そこは履き違えないで、チームが強くなるためにみんなでプレーしていければいい」と主張。その上で、「まずは自分のコンディション、プレーに集中して、そこだけを追求していきたい」との見解を示した。

<得点者>
1-0 大迫(3分)
2-0 相馬(16分)
3-0 武藤(20分)
4-0 上田(55分)
5-0 渡辺(57分)
6-0 上田(72分)
7-0 上田(90分)

<出場選手>
GK 権田
DF 酒井(46分山根)
DF 中谷(46分西尾)
DF 谷口(60分 流経大学生)
DF 長友(46分佐々木)
MF 稲垣(46分松岡)
MF 江坂(46分渡辺)
MF 脇阪(60分佐藤)
MF 武藤(46分鈴木)
MF 相馬(46分荒木)
FW 大迫(46分上田)


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