獅子たちの咆哮…ムニアインが“要塞”と化した本拠地に思いを巡らす「魔法のような場所」

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 アスレティック・ビルバオのスペイン代表MFイケル・ムニアインが、20日に行われたコパ・デル・レイ(国王杯)4回戦バルセロナ戦を振り返った。同日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 スーペルコパ・デ・エスパーニャ(スーパー杯)で惜しくも準優勝に終わったアスレティック・ビルバオは、20日に行われた国王杯4回戦でバルセロナと対戦。3シーズン連続の同大会決勝進出を目指す“ロス・レオネス(アスレティック・ビルバオの愛称)”は2分にMFイケル・ムニアインのゴールで先制に成功した。その後、試合を振り出しに戻されたアスレティック・ビルバオだったが、86分にDFイニゴ・マルティネスのゴールで追加点。しかし、後半アディショナルタイムに再び追いつかれてしまい、試合は延長戦へ突入した。それでも、“サン・マメス(アスレティック・ビルバオの本拠地)”に集まったファンの声援に後押しされると、105分に獲得したPKをムニアインが決めて三度リードを奪う。試合はこのまま3-2で終了し、120分間の死闘を制したアスレティック・ビルバオが準々決勝に駒を進めた。

 まず、ムニアインは「こんな魔法のような夜を、ぜひとも味わう必要がある。サン・マメスは魔法のような場所。このような夜に人々が応援してくれるのは素晴らしいことだし、毎試合ここでプレーできるのは幸運なこと」と告白。続けて「僕たちは誰とも戦えるということ、トップレベルの試合に最大限の敬意と献身をもって臨み、自分たちのすべきことに集中していることを改めて示した」と試合を振り返った。

 また、ムニアインは「非常に完成度の高い試合。この大会が素晴らしいものであることを証明した。僕たちは(昨季国王杯)王者を退け、カップ戦が好きで、少しずつ進歩している」とチームのパフォーマンスに言及。さらに、2ゴールを挙げてチームを準々決勝に導いた主将は「勝利が一番楽しい。チームを助けること、それが自分の仕事」と胸中を明かした。

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