ギャスパー・ウリエルがスキー事故で死去、37歳 3月配信の「ムーンナイト」に出演

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『たかが世界の終わり』のギャスパー・ウリエルが、スキー中の事故により亡くなったことがわかった。37歳だった。「AFP」が伝えた。

18日(現地時間)フランスのサヴォワでスキー中にほかのスキーをしていた人と衝突し、脳に激しい損傷を負ったという。ヘリコプターでグルノーブルの病院に搬送されたが、翌日死去した。

ギャスパーは2001年に『ジェヴォーダンの獣』で俳優デビュー。代表作に若きハンニバル・レクターを演じた『ハンニバル・ライジング』、イヴ・サン=ローランを演じた『SAINT LAURENT/サンローラン』などがある。『たかが世界の終わり』ではフランスのアカデミー賞にあたるセザール賞で、主演男優賞を受賞した。また、シャネルの香水「ブルー ドゥ シャネル」の顔として、マーティン・スコセッシが監督した広告動画への出演でも有名。

3月30日からDisney+で配信開始となるMCUドラマ「ムーンナイト」に出演しているギャスパー。ディズニーは「私たちの友人であり、一緒に仕事をした仲間であるギャスパー・ウリエルが悲劇的な死を迎えたと知り、深く悲しんでいます」とコメント。

ギャスパーは2013年からモデルで歌手のガエル・ピエトリと交際しており、2016年には長男が誕生した。



(Hiromi Kaku)


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たかが世界の終わり 2017年2月11日より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて順次公開
© Shayne Laverdière, Sons of Manual

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