【東海S「見逃せない調教師」ベスト3】中京ダート1800mで複勝率は32.4%、複勝回収率94% 穴を狙うならこの調教師!

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 東海Sに管理馬を登録している17人の調教師のうち、2016年以降の中京ダート1800mにおける勝利数、複勝率、複勝回収率をもとに抽出。東海Sで馬券的にも「見逃せない調教師」とは?

 3位は藤原英昭調教師。集計期間内に中京ダート1800mで11勝を挙げ、複勝率はトップの46.3%。勝率26.8%は「さすが藤原厩舎」というべき優秀な数字だ。41回出走して5番人気以内が40回、3番人気以内が34回とほぼすべて上位人気馬という状態で、複勝回収率は66%にとどまっている。ただし、1番人気では[10-2-1-5]で単勝回収率135%、複勝回収率96%と回収率も優秀。厩舎ブランドで中途半端に人気になっているパターンが一番危険だと言えそうだ。

 今年はグレートタイムが出走予定。オープン入り後はやや足踏み状態だったが、ここにきて1着2着と上昇気流に乗っている。中京ダート1800mでは3戦して3着4着5着。いずれも不良馬場だったので、良馬場でのパフォーマンスも見てみたいところだ。

 2位は野中賢二教師。集計期間に中京ダート1800mで8勝を挙げ、複勝率は35.9%。複勝回収率も86%と悪くない。2020年以降に絞ると複勝率44.4%、複勝回収率121%と好調。好走率も回収率も高いので、ぜひ、買い目に加えておきたい存在だ。

 今年はプリティーチャンスが出走予定。デビュー以来、一度も1番人気がないという過小評価されがちなタイプだが、重賞初挑戦となったみやこSでも9番人気4着と好走している。いつも人気以上に頑張るので、今回もアッと言わせる可能性は十分。

 第1位に輝いたのは川村禎彦調教師。集計期間内に中京ダート1800mで7勝を挙げ、複勝率は32.4%。複勝回収率94%と、高いレベルで好走率と回収率が伴っている。好走例は下級条件が多いものの、アスカノロマンで16年の東海Sを制した実績アリ。

 今年はミヤジコクオウが出走予定。3歳時に鳳雛Sを勝ち、レパードSでも2着した実力馬だが、レパードS以降の馬券絡みは1回だけ。それが今回と同じ中京ダート1800mだった(三宮S・5番人気2着)。前走でコンマ6秒差と復調気配が窺えるだけに、得意コースで一発があるかもしれない。

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