シャビ監督、デンベレに2択を迫る「これ以上待てない。契約延長か今冬移籍かだ」

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 バルセロナのシャビ監督が、フランス代表FWウスマン・デンベレの契約状況に言及した。19日、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が伝えた。

 バルセロナとデンベレの現行契約は残り半年で満了を迎える。バルセロナは同選手に契約延長オファーを提示しているが、デンベレはオファーに応じておらず、その去就に注目が集まっている。

 19日にメディア対応を行ったシャビ監督は、デンベレについて次のようにコメント。オファーへの返答期限が迫っていることを明かし、同選手と代理人に決断を求めている。

「マテウ・アレマニー(ダイレクター・オブ・フットボール)は5カ月間、選手・代理人と話し合いを続けてきた。これ以上は待つことができない。彼が契約を更新するか、我々が今冬に新たな移籍先を探すか、どちらかだ」

「彼は残留を望んでいるのに、決断を下していない。私たち、特に私がこの状況を飲み込めていない。優位に立っているのは彼の方だが、彼を飼い殺しにするという選択肢は考えていない」

「私は彼に対してとても正直に接してきた。簡単な状況ではないが、我々は決断しなければならない。クラブの利益が第一、それは絶対だ。彼はもっとチームのことを考えなければならない」

 現在24歳のデンベレは2017年夏に移籍金1億500万ユーロ(当時レートで約136億円)でドルトムントからバルセロナに加入した。在籍4年半で公式戦通算129試合に出場し、31ゴール23アシストを記録しているが、負傷離脱を繰り返して戦力として計算しづらい状況が続いている。それでも、シャビ監督はその才能を評価しており、同選手の残留を望んでいることを就任当時より明言していた。

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  • 1/19 23:57
  • サッカーキング

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