「どうしてこんなにもサポートを…」 ヴェルナーがファンの応援に困惑も恩返し誓う

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 チェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーがファンへの恩返しを誓った。クラブ公式サイトが言葉を伝えている。

 年末年始にかけて過密日程と離脱者の影響で勝ち点をこぼすことが増えているチェルシー。ヴェルナーは「チャンピオンズリーグとFAカップも勝ち進み、カラバオカップの決勝に進出し、クラブワールドカップも控えているんだから、今年はまだ勝つ余地はある。今年もタイトルを獲るチャンスはまだたくさんあるから、週末の出来事でうなだれている暇はないんだ」と現状についてコメントした。

 一方で、自身のコンディションはまだ完ぺきではないようだ。負傷と新型コロナウイルス感染で出場機会を減らしていた同選手は特に新型コロナウイルスの影響を強く受けたようで、復帰までの道のりを振り返っている。

「いつもインフルエンザや風邪が流行っているときは、すぐにかかるタイプだから、ここまで感染しなかったことは驚きだね! すぐにかからなかったのはラッキーかもしれないけど、たくさんの症状が出て疲労感もすごかったよ」

「気分が悪くなるような症状ではなかったから、一般の人だったらそんなに悪くないと思うけど、90分走ったり、1日中トレーニングしたりするプロのサッカー選手としては、階段を上ったりしただけで疲れてしまうから、早く復帰することは難しく、苦労したよ」

 また、ヴェルナーはチームを後押しするファンの存在についても言及。ミスをするなか応援してくれるファンに困惑しつつ、根強いサポートに恩返ししたいと語った。

「ストライカーはいつだって点を欲しているけど僕は時々ミスをしてしまっていたから、正直に言ってどうしてこんなにもサポートしてくれるんだろうと不思議に思うこともあるよ。チェルシーファンの前でプレーするのはとても楽しいし、彼らがサポートしてくれると、チャンスを逃したときや苦しいときでも、さらに強くなれるんだ」

「僕は毎試合ベストを尽くし、毎回100パーセントの力を発揮するよう努力している。最後にファンがハッピーになるようにね。そしてそれがまたチームの幸せにもなると思う。言葉にするのは難しいけど、スタジアムで、ファンが好きでいてくれて、支え、自分の名前を歌ってくれたら、もっと楽しくなるし、もっと誇らしい気分になる。ファンから嫌われながらスタジアムに行くのがどんなものか知っているからこそ、このように感じられるのはとてもいいことだと思うんだ」

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