私達の住む家は決まってる!? 義母の思惑がわからない/住宅購入に口を出す義母(1)【義父母がシンドイんです! Vol.254】
私は菜々。夫の慶一とは5年以上付き合い、「そろそろ一緒に住みたいね」「だったら家もほしいね」といった会話をきっかけに結婚しました。入籍後すぐにマイホーム計画を始動させたまでは良かったのですが、実際に家を建てるまでは一筋縄ではいかなかったのです。
この日は、夫の慶一がひとりで実家に帰っていました。そこで、何気ない会話から家の話になったらしく…。
同居をする予定は一切なかったので、私たちは2人で土地を探していました。でも、義母には何やら考えがあったようで…私には嫌な予感しかありませんでした。
※この漫画は実話を元に編集しています