「ビッグボス」新庄剛志新監督、パ・リーグから殺到する苦々しい「大ヒンシュク」の理由

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 日本ハムの新監督・新庄剛志ビッグボス(49)の勢いが止まらない。実に、10番組超と出ずっぱりだった年末年始の特番に続いて、年明けからは不動産検索大手『CHINTAI』などのCMにも出演している。

「1本200~300万円といわれる特番の出演料に加え、監督就任後、2本のCMに起用されています。細かな取材のギャラなどを足せば、3億円近い収入があったと見られます。もっとも、彼の監督就任会見は、広告費換算で100億円の価値があるとの試算もある。仕掛けた日ハムからすれば“してやったり”の結果でしょう」(スポーツ紙記者)

 しかし、こうした“新庄フィーバー”を苦々しい思いで見ている球界関係者も少なくないという。

「昨年11月、清原和博氏が自身のユーチューブで、赤のスーツと襟高のシャツで就任会見に登場した新庄新監督に対し、“イラッとした”と批判。その後、炎上騒動にまで発展したんですが、球界OBの中には、“野球で勝負しろ”と内心、イラ立ちを覚えている人も多い」(スポーツ紙デスク)

 日本ハムOBでコーチ経験もある橋上秀樹氏は、新庄監督について、こう話す。

「自分たちが思い描く監督像と、あまりにかけ離れている。そういう部分で、拒否反応を抱く層は、やはり一定数いるでしょう。ただ、彼も球団の了承のもとで動いているわけですから、そこは僕ら外野がとやかく言うことじゃない。私がもし、他球団の監督なら、“やりづらいな”とは思うでしょうけど(笑)」

 実際、パ・リーグ監督陣は、よく言えば玄人好み、悪く言えば“地味”な顔ぶれが並ぶ。自身と対照的な新庄に対し、表立った批判は誰も口にしていないが……。

「2月8日に新庄監督初采配となる阪神との対外試合があるんですが、相手の矢野燿大監督に、互いに相手チームの指揮を執る“監督交換”を提案したんです。シーズン中に、こうしたリップサービスは危ない。パ・リーグには、いまだ“人気のセ、実力のパ時代”の反骨心が息づいており、メディアにチヤホヤされる相手を徹底的に抑えにきます」(前出のデスク)

 現在発売中の『週刊大衆』1月31日号では、このほかにも野球に関するネタを多く掲載している。

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  • 1/17 18:15
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

1
  • ハニー

    1/18 22:03

    絶対信用しちゃいけないタイプの、イケイケの青年実業家みたい。

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