耳の中から生きた虫を摘出 「立っていられないほど不快で、頭がおかしくなりそう」(米)

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今月9日に放送された番組の中で、救急外来にやってきた米テキサス州オデッサ在住のロナルドさん(Ronald)は、看護師のペイジ・グリッソムさん(Paige Grissom)に「自宅のガレージでバギーを修理していた時に、虫が耳に飛んできたんだ」と経緯を明かした。

ペイジさんが「その虫はまだ生きていますか?」と尋ねると、ロナルドさんは「まだ生きているみたい。羽がついた虫で、鼓膜の上にいるんだ。本当にイライラする。立っていられないほど不快で、頭がおかしくなりそう」と顔をしかめながら答えた。

そしてロナルドさんを診察した医師のグレッグ・スタールさん(Greg Starr)は「虫は左外耳道に詰まっているようです」と見解を述べた。グレッグさんは局所麻酔の一種であるリドカインを使うことで、中にいる虫を気絶させるか殺してから虫を取り出そうと試みた。

診察台で横になったロナルドさんに、グレッグさんは「虫が這い出てくることもありますよ」と言いながら左耳にリドカインを流し込んでいく。虫はなかなか出てこなかったが、3度目のトライでようやく虫が出てきた。その感覚は相当不快だったようで、ロナルドさんは顔を歪めて足をバタつかせていた。

驚くことに出てきた虫はまだ生きている状態で、耳に入っていたとは考えたくないほど大きいサイズだった。グレッグさんは取り出した虫をカメラに近づけると「蛾みたいですね」と語っている。

ロナルドさんの耳から虫が取り出される映像がFacebookに公開されると、「これは私が考える最悪の悪夢だよ」「こんなものを見ちゃったらもう眠れないよ」など恐怖の声が届いていた。

なお過去には耳のかゆみで病院を訪れた女性の耳の中で動くクモを捉えた映像や、女性の耳の中で糸を張るクモの姿を映した映像も大きな話題を呼んでいた。

画像は『Discovery 2022年1月10日付Facebook「Texas-sized insects」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

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  • 1/16 6:00
  • Techinsight japan

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