月埜ヒスイ(アンスリューム)[アザーカット&インタビュー]「昔の自分に言いたいですもん。“ヤベーぞ! 人前でめっちゃ脱いでるぞ!”って」グラビアで見つけた楽しさとアイドルとしてのプライド

<TOKYOGRAVUREIDOLFESTIVAL2019>への出演を経て、グラビア活動もスタートした月埜ヒスイ。ネガティブからポジティブに気持ちが変わったというグラビア活動への想いや、結成後1年間のグループの状況について赤裸々に語ってもらった。

インタビュー:冬将軍
撮影:鳥居洋介
ヘアメイク:中村留里
スタイリング:馳尾潤子(Jstyles)

今は楽しいし、アンスリュームは面白いグループになったと思います

ーー月埜さんがグラビアを始めたきっかけは?

月埜:
初めて<TGIF>(<TOKYOGRAVUREIDOLFESTIVAL2019>)に出たことです。私、人前で水着になったことがなかったんですよ。友達と海に行ってもTシャツに短パンで。最初は“水着やってみたーい”なんて、軽いノリで受けたんですけど、実際やることになって、準備を進めたらすっごい嫌になってきて。“人前で水着になるの……!?”と思い始めちゃって。当日なんて“ヤダヤダヤダヤダヤダ”って、どうしようもないくらい嫌になったんですけど。でも、その日はありがたいことに完売して。それが唯一の心の支えにもなって。結果、やってよかったと思いました。

ーー急に恥ずかしくなったんですか?

月埜:
“自分、何やってるんだろう……”みたいな、虚無な感じです。それはグラビアに限らず、アイドルの仕事をしていてもこれまで何回もあったことなんですけど、1番最初に思ったのはその時でした。確かに家にずっと引きこもってゲームやったり、YouTubeを観てるのもよくないけど、じゃあこれが正解なのか?みたいな。でもプロデューサーに“月埜の名前がもっと知られるし、アンスリュームもこれで初めて知る人が多いから、出る意味は大きいんだよ”と言われて、“わかった、やる”ってやったんです。でも、その<TGIF>を見た『ヤングジャンプ』の方から声をかけていただいて、グラビアをやるようになって。ヤンジャンさんに2020年はいっぱい出させてもらいました。今はグラビア撮影楽しいです。昔の自分に言いたいですもん。“ヤベーぞ! 人前でめっちゃ脱いでるぞ!”ってね、ふふふ。

ーーグループとしての活動と、ソロでグラビアをやることでは、気持ち的な違いはありますか?

月埜:
あります。グラビアの撮影の時は、“可愛いね”って褒めてもらいながら撮影していただけるので、気分がいいですね。ケータリングも独り占めできるし(笑)。楽しいです。メンバーといる時も楽しいんですけど、1人で仕事する時は1人なりの楽しみがありますね。そもそも、アンスリューム自体、集団行動が苦手な人間が集まっているので、みんな、根は1人が好きなんです。それに、もうこれは発表したからいいんですけど、ウチら実はめちゃめちゃ仲悪かったので……。

ーーああ、ありましたね。

月埜:
結成して1年ちょっとくらい、ずっと仲悪くて。それを2021年3月のワンマンの時に発表して。“私たち、仲悪かったです! イエーイ!”って、今だから話せる、もう仲よくなったからOKみたいな。1年ちょっとぶりに4人で話をしたんですね。それまでは4人全員で話をすることなんてなかったんですよ。2人ずつで話すことはあったんですけど、誰と誰は絶対にしゃべらない、みたいな。そういうことを乗り越えたというか、切り替えたこともあって。今は4人でする仕事も、つきだけではなくてほかのメンバーもみんな、前より楽しいと思います。それまでは、1人の仕事の方が楽でした! 顔合わせなくていいんで(笑)。

ーーでも、仲悪いことはファンも薄々気づいていましたよね。

月埜:
そうですね、ある程度はバレてましたね。でも、中には“気づかなかった”っていう人もいて。“どこ見てたんだよっ!”って思いました(笑)。

ーーよく見ている人だけが気づいていたと。

月埜:
でも、つきは気づかれるのが嫌な人だったんです。お客さんやヲタクの前ではビジネスでいいから、そういうところを見せたくなかった。ヲタクにわかるようなことがあると、余計にカッとなっちゃって、さらに仲が悪くなる、みたいな。アイドルをやる前から、アイドルに1番興味があったのがつきなんですね。それもあって、自分の中での“アイドル論”みたいなものができていたのかもしれないです。それがつきの理想というか。だから今(当時)のアンスリュームは私が知っているアイドルではないなと思って。発表した時に、仲が悪かったこともそうなんですけど、“隠せてなかったな、申し訳なかったな……”と謝ったんです。今は楽しいし、アンスリュームは面白いグループになったと思います。

本記事は、『PnR』vol.2収録インタビューを再編集した特別版です。

月埜ヒスイ インタビュー全編はこちら! 『PnR』vol.2インフォメーション

発売日:2021年12月21日(水)
仕様:A4判/144ページ(オールカラー)
価格:¥1,980(税込)

■表紙
兒玉遥

■出演
奥津マリリ(フィロソフィーのダンス)
月埜ヒスイ(アンスリューム)
新谷真由(パラディーク)
くりえみ
染谷有香
百瀬りえ(『小悪魔ageha』編集長)

出演者それぞれ20ページ前後のボリュームで、水着やランジェリーを身にまとった撮り下ろし写真とともに、これまでの人生をじっくりと振り返った10,000字を超えるインタビューを掲載。今、大きな輝きを放っている女優、アイドル、グラビアタレント、コスプレイヤーの素顔や生き様を、美しい写真とロングインタビューでお届けする1冊となる。

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月埜ヒスイ プレミアムグッズ 1月20日(木)まで期間限定販売中!

直筆サイン入り特大A2アクリルパネル
価格:各¥55,000(税込/送料別)
サイズ:A2(440mm×614mm×5mm)/1,700g

直筆サイン入りアクリルキューブ
価格:各¥19,800(税込/送料別)
サイズ:120mm×120mm×20mm/500g

直筆サイン入り特大A2写真パネル
価格:各¥11,000(税込/送料別)
サイズ:A2(440mm×614mm×7mm)

■商品概要
今回のグッズは、惜しくも『PnR』vol.2誌面には掲載されなかったアウトテイク写真を使用したアクリルパネル、アクリルキューブ、パネルをラインアップ。

アクリルを写真に圧着させたアクリルパネルとアクリルキューブは、高級感のあるプレミアムな作品となる。

絵柄は3パターン。すべて月埜ヒスイの直筆サイン入りで、今しか購入できないレアな限定商品。

■受注期間
2021年12月21日(火)〜2022年1月20日(木)23:59まで

■発送時期
本商品は2022年3月中旬以降の発送を予定しております。ご注文いただいたお日にちの順番に応じて配送を開始。地域によって配送状況が異なる場合がございますので、予めご了承ください。また、事前に個別での配送日のご案内や日時指定はお受けできません。

■注意事項
※写真は商品イメージです。実際の商品と多少異なる場合がございます。
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※未成年者の場合は親権者の同意を得た上でご購入ください。
※アーティストのサインのみで、お客様の宛名の記入はございません。なお、サインを書き込む位置の指定はできません。
※サインはアーティストが自筆で記入するため、その過程において一部汚れや傷、折れが発生している場合がございます。返品・交換などの対応はいたしかねますので、ご了承ください。
※パネルは素材、印刷、加工の特性上それぞれ仕上がりが異なり、多少のかすれ、インクの写りなどに個体差ございますが、不良品ではございません。
※商品到着時に状態をご確認いただき、運送の上の都合によるキズ・へこみが見られる場合はまずは運送会社にお問い合わせください。

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