機内トイレのゴミ箱から新生児が見つかる 20歳女性が出産(モーリシャス)

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モーリシャス共和国で1月1日、空港スタッフがモーリシャス航空の機内チェックの際に、トイレのゴミ箱で生まれたばかりの男児を発見した。この便は同日午後7時39分にマダガスカルの首都アンタナナリボからモーリシャスのサー・シウサガル・ラングーラム国際空港に到着したが、スタッフがトイレに血の付いたトイレットペーパーを発見し、ゴミ箱から男児を見つけたという。

男児が息をしていたことからすぐに病院へ搬送するとともに、空港当局は搭乗客の中から母親を探すことになった。調べているうちに20歳の女性の可能性が浮上し彼女を問い詰めたが、母親であることをかたくなに否定したという。しかし病院で調べたところ、この女性は出産したことが発覚し警察監視のもとで病院に送られた。『BBC』によると、母子ともに健康とのことだ。

マダガスカルからモーリシャスまでのフライトはおよそ2時間で、その間に産んだとなるとかなりのスピード出産だったと言えるだろう。このマダガスカル国籍の女性は仕事で2年間モーリシャスに滞在する予定だったが、退院後は新生児遺棄の罪に問われることとなる。

画像は『The South African 2022年1月5日付「Newborn baby found dumped in aircraft bin on New Year’s Day」(Photo: Canva)』『News365.co.za 2022年1月3日付「Newborn baby found in toilet bin of Air Mauritius plane」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)

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  • Techinsight japan

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