「執行の前に社会から抹殺されてしまう」死刑囚たちの日常

死刑囚は生きているから人権があり、殺された(死んだから)被害者に人権は無い。死刑執行されたとしても、遺族の気持ちは晴れないだろう。生き永らえているのも気に入らないかもしれない。生きている間、私達の税金で刑務所とはいえ生活しているのもね…

無差別殺人やあまりにも残酷とかでなおかっ現行犯ならすぐに死刑にすべきかも。何が殺人に走った動機やんそんなの全ての人に当てはまらないから、飯食わす金ももったいないと思うな。

裁判も長いし、刑務所に留置する時間も長い。社会的にはすでに不要な人間なんだから、さっさと刑を執行する方が世の中のため。人道がどうこうは被害者にどうぞ、加害者にはいらん。

極刑は犯罪者への優しさ。

死刑囚は間違いなく殺人を犯した人間のクズ共。確定したら法令に従い確か60日か90日以内で殺害する事になっているはず。それなのに現状は法令違反ばかり。死刑囚と言う人間のクズなんぞ即刻殺害してゆくべきやろ法令通りに！マスコミは期間内にクズ共を殺害していない法令違反をなぜ追及しない？いつも色々な違反について追及してるやろ！死刑囚のクズ共なんかに一切の情け無し！人権なんぞ無視すべき。嫌なら犯罪犯すなボケ

極刑になりそれが執行されても、被害者や遺族の人は「それでも許さない」という場合がほとんどで、その思考は十分理解でき、自分が遺族だったら同じ事を思うと思う。でもそうなると「許されないのに刑の実行」に何の意味があるのだろう？と第三者の立場だと思ってしまう。今の時代の意味のない執行は、国民に「ちゃんと仕事してますよ」というアピール、無関係な人間が「悪者がひとり減った」と感じるイベントでしかない気がする。

被害者がどう思うかだなあ。