Hey! Say! JUMP、フジ『FNS歌謡祭』での「酷すぎる」“口パク”に批判殺到!直後のジャニーズWEST「生歌&重岡大毅のライブ煽り」との一目瞭然の衝撃差!!

 嵐の相葉雅紀(38)と永島優美アナウンサー(30)がMC務める音楽特番『2021FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の第2夜が12月8日に放送された。

 第2夜には桑田佳祐(65)がソロで5年ぶりに出演。また、AKB48の元メンバーでタレントの野呂佳代(38)が現役AKB48のメンバーと最新曲『根も葉もRumor』でキレキレダンスを披露し、ツイッターのトレンド入りするなど、番組は盛り上がりを見せた。

 そんな中、番組中盤に登場したHey!Say!JUMP(ヘイセイ)のパフォーマンスに批判の声が上がっている。

 ヘイセイは11月24日にリリースしたばかりの新曲『Sing―along』を披露。同曲の振り付けはメンバーの知念侑李(28)が担当したという。

「ただ、あからさまな口パクでのパフォーマンスにジャニーズファンからも批判が殺到しているんです。やはり、年末の大型音楽特番では生歌でのパフォーマンスを見たいという人が少なくないですからね」(女性誌ライター)

■「口パクをもっと上手くやってくれ」

 SNSには「Hey!Say!JUMPありえんくらい口パクで笑った」「Hey!Say!JUMPの口パクが酷すぎる。。。別にshowを見てると思えば良いんだけどさ、口パクならLiveじゃなくていいんよね」「なんでHey!Say!JUMPは口パクなんや! 歌えよ!笑 歌番組なんだからさー!笑 それか口パクをもっと上手くやってくれ」といったコメントが寄せられている。

 また、「Hey!Say!JUMPは口パクで、ウエストはガチ。この時点で男目線ならウエスト推せるな。ジャニさん泣いてるで口パク」といった声も出ている。

「SNSの声にもありますが、ヘイセイのすぐあとにパフォーマンスを披露したジャニーズWESTはしっかり生歌で、しかも素晴らしい歌声を披露したこともあり、余計にヘイセイの口パクが際立ってしまっているんです」(前出の女性誌ライター)

 この日、ジャニーズWESTは2022年1月19日発売の『進むしかねぇ』をテレビで初披露した。

 彼らのパフォーマンスに、視聴者からは「音源がそのままの生歌なのむっちゃやばい!!!!!」「驚く程に歌安定してて、いつも通りしげちゃんが合いの手入れまくってるので生歌証明し続けてて……凄。進むしかねぇめちゃくちゃ合ってるね」「YouTubeみまくったから余計に生歌の勢いを感じる ジャニーズWEST歌上手すぎ! しげがずっと合いの手いれたり叫んでるのもライブ感あって大好き」といったコメントが寄せられている。

■重岡大毅のシャウトが「生歌の証明」

 センターに立った重岡大毅(29)は曲の間奏やラストで、「『FNS歌謡祭』呼んでくれてありがとう〜! スタッフのみなさんもよろしくお願いしまーす! みんなで行こうぜぇ〜い」「みんなで楽しもう! みんなで楽しもう!」「ありがとう〜! ジャニーズWESTでした〜! ピース!」とシャウトしていた。

「生歌であることを証明するように、重岡が曲の合間に煽りや合いの手を入れていたんです。これにジャニーズWESTファンだけでなく、『FNS歌謡祭』を見ている人は“ジャニーズWESTすごいじゃん”となったんです。

 一方で、ヘイセイは複雑な振り付けもあったからなのか、また、リリースしたばかりの新曲だったからか、明らかな口パクでのパフォーマンスだったこともあり、批判が殺到してしまっているようです」(前出の女性誌ライター)

 12月30日の「Johnny‘s Festival ~Thank you 2021 Hello 2022~」や、年越しの「ジャニーズカウントダウン2021→2022」では、ヘイセイの生歌パフォーマンスに期待したい!

2021/12/9 11:36

この記事のみんなのコメント

13
  • ***

    12/22 7:06

    こう言うクズ共を出場させるからこんな事になる

  • ほりさん

    12/10 17:30

    少年隊は、踊りながらちゃんと歌ってました。

  • ゆう

    12/10 13:16

    こういう口パクを見ているとトシちゃんみたいに下手でも生歌の方がまだマシだよね。

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