朝青龍、引退から10年以上過ぎた現在の姿に「ここまでスリムになっているとは!」
元大相撲力士、第68代横綱の朝青龍こと本名ドルゴルスレン・ダグワドルジさんが、2021年12月4日に自身のTwitterを更新。
同日現在の姿に、反響が上がっています。
引退した朝青龍の現在
1997年、モンゴルから来日し、1999年に初土俵を果たしたダグワドルジさん。
2003年に横綱に昇進し、幕内優勝を実に25回するなど、圧倒的な強さで人気を博していました。
2010年に引退したのちは、実業家など多方面で活躍しています。
現役時代のダグワドルジさんの体型は、185㎝、154㎏と立派な体格。それが、2021年12月現在は…。
トータル合わせて7キロそのうちの4.5キロノンストップ走り pic.twitter.com/iUfToOUnor
— Asashoryu第68代横綱朝青龍🇲🇳🇯🇵 (@Asashoryu) December 4, 2021
ダグワドルジさんは、ずいぶんと痩せたようです!
Twitterに投稿した同日、7㎞のランニングをしていたというダグワドルジさん。痩せた秘訣は、こうした運動習慣にあるのでしょう。
また、同年12月5日には、スーツに身を包んだ姿も見せています。
Alain Juppé
Former Prime Minister of France🇫🇷
前フランス総理大臣アラン・ジュペさん🤲 pic.twitter.com/IQDhL5ullq
— Asashoryu第68代横綱朝青龍🇲🇳🇯🇵 (@Asashoryu) December 5, 2021
黒縁メガネがさまになり、おしゃれな雰囲気をかもし出していますね!
現役時代の印象から大きく異なる姿に、「ここまでスリムになっているとは…。驚いた」「かなり痩せたな~」といった声が寄せられました。
今後も、現役時代さながらに鍛錬を重ねていくのでしょう!
[文・構成/grape編集部]
出典 @Asashoryu
おこそほのともよろを
12/7 13:30
甥の豊昇龍関を見に福岡国際センターに行ったからなあ。元白鵬の間垣親方にも会っていた。