フジ坂上忍『バイキング』、「2022年3月打ち切り」報道の裏に“50歳超・300人規模大リストラ”との濃厚リンク!「ギャラが払えない」超深刻金欠危機!!

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 12月3日夕方、『NEWSポストセブン』に掲載された記事が波紋を広げている――。

「<『バイキング』来春打ち切り内定 坂上忍の姿勢にフジ上層部が難色か>とタイトルが打たれた記事で、フジテレビ系で毎週月曜日から金曜日まで、11時55分から14時45分まで約3時間にわたって放送されているお昼のワイドショー『バイキングMORE』が、来年の春で終了することが内定しているというものです。記事ではすでにMCを務める坂上忍(54)にも、打ち切りの方針が伝えられたとありますね」(芸能記者)

 31年の長きにわたって、フジの“お昼の顔”として放送されてきたタモリ(76)の『笑っていいとも!』に代わり、2014年4月から始まった『バイキング』。2015年春からはそれまで月曜日MCだった坂上が「総合MC」に昇格し、月から金まで番組のメインとして仕切るようになった。

 そして2020年9月からは、『バイキング』の後に放送されていた『直撃LIVE グッディ!』の終了に伴い、番組が拡大され、『バイキングMORE』と改題され現在まで放送が続いている。

 制作会社関係者は言う。

「『バイキングMORE』として新たにスタートして約1年半での打ち切り話ですよね。『NEWSポストセブン』では“来春の打ち切りが内定している”とまで書いていますが、たしかにそうした話は出ています。ただ、同記事にある“打ち切りの理由”、“フジの上層部が、政治から芸能人まで好き放題に噛みつく坂上さんの姿勢を上層部が気にしていたからではないか”という部分には疑問の声を上げる人が多い。

 というのも、約1年半くらい前には坂上さんにはパワハラ報道がありましたし、取り上げるニュースをすべて坂上さんが決めたり、また毒舌のコントロールがきかない、ということもあったのですが、2020年9月に『バイキングMORE』になった際、制作体制が大きく変わったのに伴って、坂上さんも大きく変わったんです」

■『バイキングMORE』最大のネックは“坂上の年間2億円ギャラ”!?

『バイキングMORE』になって坂上が変わった大きな理由――。それは、伊藤利尋アナ(49)が司会に入ったことだという。 

「『バイキングMORE』になる前は、扱うネタのこと、生放送での進行のことなど、番組のすべてに責任を抱えてイライラしていた坂上さんの負担が、実力者の伊藤アナが来たことで大きく軽減されたんです。進行面は伊藤アナに任せることで坂上さんはかなりやりやすくなっているようで、それに伴ってスタッフとの関係もとても良好になっているんです。

 また、毒舌の部分でも大きく変わっています。たしかにかつてはイケイケで、現在もそうした一面が出る瞬間はありますが、坂上さんは今、基本的には片方に意見が寄らないようにバランスを取っています。逆に、暴走が止まらないおぎやはぎの小木博明さん(50)に、坂上さんが冷や冷やしている感じですよ」(前出の制作会社関係者)

 番組“打ち切り”の理由が坂上の問題でないのなら、なんだというのだろうか――。制作会社ディレクターは話す。

「端的に言うと、カネですよ。フジテレビでは坂上さんのギャラを含めて、現在の『バイキングMORE』の制作体制を維持できない、ということだと聞いています。

『バイキング』から『バイキングMORE』になって、番組の時間が1時間長くなり、それまでもう少し安かった坂上さんのギャラが1回80万円ほどになったと噂されています。単純計算で坂上さんに払うギャラの総額は年間約2億円。それがもう払えない、ということです。今秋からギャラを下げてもらう交渉に入っていると聞いていましたが、“打ち切り内定報道”が出たということは、それがまとまらなかったということでしょうか……」

■坂上ももう辞めたかった? 次の番組はメインはタレントNG!?

 11月25日、フジテレビでは、勤続10年以上で50歳以上の社員を対象に希望退職者を募ることが発表された。これは、約1300人いるフジテレビの社員の中の300人前後が対象になると見られているという。

「フジテレビに限らずですが、キー局には大して働きもせず、年収2000万円以上をもらっているようなベテラン社員が多数います。ただ、腐ってもテレビ局、これまではそうした人たちの給料も払えていたわけですが、長年続くテレビ不況に加え、コロナ不況がやってきてしまった。

 企業もカネがないのでテレビCMを出さなくなり、密状態を作るわけにはいかないのでイベントもできない。そして、フジホールディングスでやっているホテル事業、不動産業にも大打撃を食らってしまった。今回の早期退職者募集は、“働かない人に高給を払っている余裕はもうない”というものでしょう。

 そうしていよいよ本当にカネがなくなってきて、これまでに輪をかけて厳しい、制作費の削減が各部署、番組に厳命されているんです。『グッディ!』をなくして『バイキング』に統一したのも、2つの番組をやるより1つの方が制作費の削減になる、という理由でしたが、その状態ももう保てなくなったということですよね」(前出の制作会社ディレクター)

 2014年4月から8年にわたりフジの“お昼の顔”となってきた坂上だが、

「実は数年前から、坂上さん自身も“『バイキング』を長く続けることはできない”ということを言っていたそうです。やはり、各方面からのプレッシャー、批判の声など精神的にかなりくるものがあるようです。番組終了のより詳細な話はこれから出てくるのでしょうが、もしかしたら坂上さんもすんなりと了承するかもしれません。

 そして、『バイキングMORE』終了後の新番組は、おそらく局アナがメインを張る番組になると見られていますね。同時間、テレビ朝日系でやっている局アナの大下容子さん(51)の『大下容子ワイド! スクランブル』のように、MCタレントに年間億単位のギャラを払わなくて済むような作りのものになるのではと。

 情報番組、ワイドショーであれば現在、坂上さんと一緒にMCを務めている伊藤アナが新番組の顔としての有力候補者になってきそうですが、それほど今、フジテレビ、そしてテレビ各局には、カネの余裕がないんですよ……」(前同)

“攻めるワイドショー”『バイキングMORE』は、自らに降りかかった“打ち切り報道”を取り上げるのだろうか。そして、坂上の心中やいかに――。

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  • 12/6 11:22
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

8
  • 工場関係でも無能丸出しの管理職めちゃめちゃうろうろしてるよ(-_-#) あれが日本全国の生産性を落としていることになぜ経営者達は気付かないのだろう(-_-#)

  • それさぁ、パワハラじゃないの~❓、なんて言ってた本人がパワハラか…ダサッ😂

  • 4Gぃの白狐

    12/7 21:49

    フジテレビは視聴率も良くて制作費もかけていたが、それも今や昔か…ここ数年は不動産が好調やったみたいだが、コロナ渦でそれも芳しくないのか。テレビの時代じゃ無いのかな。フジテレビが、リストラに踏み切るとは。これから、フリーやタレントには厳しい時代になるな(ToT)

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