嵐・松本潤が“コア数字ボロボロ”「打ち切り危機」の中居正広のTBS『金スマ』を救う!?「SMAP解散騒動」を事前回避した「看板番組」の“奇縁”!

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 12月17日に放送される中居正広(49)の番組『中居正広のキンスマスペシャル(金スマ)』(TBS系)に嵐の松本潤(38)が出演することが決まった。

 同日の『金スマ』で中居と松本は、初めてとなる1対1でのトークを敢行。かつて『うたばん』(TBS系)などで共演してきた2人の“サシトーク”には放送の2週間以上も前から多くの注目が集まり、「潤くんと中居くんなんの話してくれるんだろう……早く観たいなー」「楽しみすぎて緊張する」など多くの期待の声がネットにも寄せられている。

「松本さんは、12月30日に映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』の公開を控えているので、その宣伝のために『金スマ』に出演するのでしょう。予告編では中居さんと松本さんの間に『99.9』のポスターが貼られているのが映っていましたからね。ただ、『金スマ』サイドとしては、番宣出演以上の大きな期待を松本さんには抱いているのではないでしょうか」(制作会社関係者)

■視聴率20%の黄金期から一転……裏番組にボコボコ惨敗!

『金スマ』はかつて、20%近い視聴率を取る超人気番組としてTBSの金曜ゴールデンに君臨していた。

「しかし、最近では視聴率が深刻低迷していて、たとえば11月19日の放送回は世帯7.7%、コアは1.8%しか取れていません。裏番組の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)で放送されていた『アナと雪の女王2』は世帯11.7%、コア8.3%と、ディズニーの超人気映画に負けるのは仕方ないとしても、フジテレビ系の『爆買い☆スター恩返し』も世帯9.2%、コア3.8%という数字を獲得しており、『金スマ』は惨敗しています。

 また『金スマ」は、11月26日放送回も世帯6.8%、コア2.7%という低い数字。裏番組の『金曜ロードショー』の『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』が世帯9.2%、コア5.7%、テレビ朝日系の『マツコ&有吉かりそめ天国』が世帯9.1%、コア3.5%だったので、この日も他局に完敗していました」(前出の制作会社関係者)

 かつて、TBSの金曜ゴールデンといえば19時台の『爆報!THEフライデー』、20時台の『ぴったんこカンカン』、21時台の『金スマ』と人気番組が目白押しだった。

「金曜の夜は“TBSの1人勝ち”と言われるほどの圧倒的な強さを支えていた3番組ですが、ここ数年は深刻低迷が続けていて、『爆報』が3月、『ぴったんこカンカン』が9月にそれぞれ終了しています。

 こうした流れもあり、“『金スマ』ももう役割を終えている”という声もかなり出ていますね。“番組の構成が古く現代感がない”といった指摘もありますが、それが顕著に出ているのが、現在、テレビ各局が最も重視している13歳から49歳までのコア視聴率ですよね。要は、若い視聴者が見ていないんです。

 ゴールデンの番組で、コア1%台はちょっと話にならないボロボロと言える数字。長寿番組ですから今後の伸びしろも期待できず、まさに瀕死の状態にあると言えるでしょうね……」(前同)

■瀕死の『金スマ』を救うのはジュリー派のど真ん中・松潤!?

 厳しい状態にある『金スマ』で放送される中居と松本の1対1のトーク企画には、さまざまな角度から期待の声が寄せられている。

「2020年末を最後に活動休止期間に入った嵐は、芸能活動そのものをストップした大野智(40)を除いて、櫻井翔(39)、相葉雅紀(38)、二宮和也(38)がそれぞれレギュラーのバラエティ番組を持つ中、松本だけレギュラーがなく、ゲスト出演でもバラエティ番組に出ることはありませんでした。

 そのため、12月17日の『金スマ』への出演はレア度が高く、ファンのみならず注目されているわけです。当然、視聴率も期待できるでしょうし、『金スマ』サイドとしては、松本に番組を救ってもらいたいところではないでしょうか」(前出のテレビ誌ライター)

 そんな『金スマ』だが、2001年10月から始まった同番組の長い歴史の中では、危機的な状況を迎えたこともあったという。

「『金スマ』は、20年前の放送開始時は『中居正広の金曜日のスマたちへ』というタイトルだったのが、2016年2月の放送から『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』と変更されたんです。番組開始15年目での突然の改題は、この前月に起こったSMAPの解散騒動に影響しているとささやかれています。

 タイトルにある『スマたちへ』がSMAPととられる可能性があり、SMAPが解散したらジャニーズサイドから打ち切りを申し入れられる危険性があったため、それを回避するため『スマイルたちへ』というタイトルに変更したのではないか、という話です。

 改題後、同年末まででSMAPは本当に解散してしまいました。ですので、神がかり的な判断で番組終了を免れたとも言えます。中居さん、番組幹部、そしてTBS上層部ががっちり手を握り、対応したという話が聞こえてきていますね。

 ただ、改題の原因とも言われるSMAPの解散騒動の裏では、現在のジャニーズ事務所社長の藤島ジュリー景子氏とSMAPを育てたI女史の対立があった。松本さんは、ジュリー派のど真ん中とも言われる嵐のメンバーですが、そんな松本さんが今回、中居さんの番組『金スマ』を“救う”というのは、なんとも皮肉な感じもしますね……」(前出の制作会社関係者)

 大注目の中居と松本のトークは、どれだけの数字を稼いでくれるのだろうか!?

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  • 12/3 8:00
  • 日刊大衆

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この記事のみんなのコメント

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  • いろんな番組のコーナーを参考にしたのが多いなあ。

  • TOKIOの真似で始めた《ひとり農業》とか《ダンス》とか《○○芸人》とか内容がアレだから。

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