PSG会長、エンバペとは「新契約の締結を望んでいる」…招へい噂のジダンにも言及

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 パリ・サンジェルマン(PSG)のナセル・アル・ケライフィ会長が、同クラブのフランス代表FWキリアン・エンバペについて語った。11月30日付けでスペイン紙『アス』が報じている。

 現在22歳のエンバペは、PSGと今シーズン終了時点で満了する現行契約を締結中。今シーズン開幕前にも移籍を希望していたとされる同選手は、契約を延長する可能性が低いと報じられてきた。今回取材に応じたアル・ケライフィ会長は、「エンバペには、契約が切れる今シーズン末にフリーで移籍するのではないかという懸念がある。前回の移籍市場ではレアル・マドリードが彼を欲しがっており、再び獲得へ動き出すことが予想される。彼と新契約を結ばない限り、彼は1月から自由にマドリードなどと話をすることができる」と現状について語った。

 そして「キリアンは偉大な選手であり、偉大な人間だ。彼は自分が何を成し遂げたいのかを知っているし、我々もそうだ。彼との新契約の締結を望んでいる」と、クラブとしての立場も明らかにしている。

 また、同クラブではマウリシオ・ポチェッティーノ監督の退任やジネディーヌ・ジダン監督の招へいなどが噂されているが、「ポチェッティーノは我々の監督であり、一緒に仕事ができることを喜んでいる。彼は良い仕事をしているし、誰にでも時間が必要だ。ジダンとは何の連絡も取っていない。彼も素晴らしい監督だが、我々にはとても優秀な監督がいるんだ」と同会長はコメントした。

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