転落した元アイドルが婚約。女優業への復帰にも注目集まる

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 かつてトップアイドルとして一世を風靡したリンジー・ローハン(35)が、一般人男性との婚約を発表した。2000年代には米芸能界を席巻していたリンジーだが、度重なるスキャンダルで第一線から遠ざかり、海外へ移住。現在居住するドバイで、お相手の男性と知り合い、ひそかに愛を育んでいたという。

◆お相手は金融マン。秘密裡に交際を続けてきた

 先月28日、自身のインスタグラムを更新したリンジー。交際中のベイダー・シャマス氏とのツーショット写真とともに、「私の愛。私の人生。私の家族。私の未来」とキャプションを入れて投稿し、同氏と婚約したことを発表した。

 ドバイ在住のリンジーとシャマス氏は、約2年前から交際。昨年には、ドバイで開かれた音楽フェスティバルで、2人が一緒にいるところが目撃され、交際が公に。実はリンジーも、自身のインスタで同氏を「私のボーイフレンド」と書きこんだことがあったが、その後すぐに削除。一般人である恋人とプライベートな交際を続けてきた。

 関係者からも、2人は真剣に交際しており、結婚もそう遠くないだろうという声があがっていた。

 現地の複数メディアによると、お相手のシャマス氏はクウェート出身。アメリカの大学で機械工学と金融を学び、現在は大手金融機関「クレディ・スイス」で働いているという。

 芸能ゴシップサイト『Page Six』はリンジーの友人の話として、「ベイダーは、芸能界と全く関係ありません。お相手の家族も一般人なので、リンジーは彼らのプライバシーを守らなければと思っているようです」と伝えている。

◆2016年にはロシアの御曹司と婚約したが……

 リンジーは幼いころより、モデルやディズニースターとして活躍。コメディ映画『フォーチュン・クッキー』『ミーン・ガールズ』で大ブレイクし、一躍トップアイドルとなった。

 しかし、20代前後になると夜遊びを覚え、素行不良が目立つように。夜遊びにふけるあまり、撮影現場に現れなかったり、遅刻したりするようになり、雇うリスクが高すぎる女優として、起用されることがめっきり減ってしまった。さらに、アルコール依存症の問題を抱え、窃盗や暴行、飲酒運転や無免許運転による逮捕・出所を繰り返した。

 恋愛も安定しなかった。親友だったスター子役のヒラリー・ダフとは、当時人気アイドルだったアーロン・カーターを取り合い、関係が悪化した。その後も多くの男性と噂になり、リンジー本人が作成したとされる「恋人だった有名人36人のリスト」なるものが流出したこともあった。

 さらに2016年には、ロシアの富豪の御曹司であるエゴール・タラバソフ氏と婚約したものの、ほどなくして破局。しかも、ロンドンのアパートで壮絶なケンカを繰り広げて警察沙汰を起こしたり、リンジーが同氏からのDVを告発したりと、2人の不安定な関係が大きな騒動に発展した。

◆「顔が変わった」 人生を立て直して表情も生き生き

 仕事もプライベートも絶不調だったリンジーは、米ハリウッドを離れ、イギリスに移住。それでも、しばらくはトラブルは続いたが、徐々に難民支援など社会活動に取り組むように。拠点をイギリスからドバイに移したころから、だいぶ落ち着いた生活を送るようになったといわれている。

 私生活が充実していることもあってか、ここ最近は「顔が変わった」とも言われるようになった。トラブルばかり起こして、世間からそっぽを向かれていたときは、「老け顔」「整形失敗」などと酷評されたこともあったが、確かに以前と比べると肌もツヤツヤで、表情も生き生きしているように見える。

◆Netflixの映画で女優業への復帰も決定

 そんなリンジーに、女優復帰のチャンスも到来。Netflixで配信されるクリスマス映画で主演を務めることになったのだ。

 現在撮影中という本作は、2022年に配信予定で、先月にはリンジーと共演者のコード・オーヴァーストリートのビジュアルも公開された。

 ビジュアルを見たファンは、リンジーの復帰作を楽しみにしていると同時に、見た目の変化にも驚いている模様。SNSには、「これってリンジー・ローハン? 気が付かなかった」「すごく良い感じ」「きれい」とポジティブな反応が多く寄せられている。

 かつて夜遊び仲間といわれた(実際には仲が悪かったようだが……)パリス・ヒルトンやブリトニー・スピアーズも、今年になって結婚や婚約というおめでたいニュースを発表し、パートナーと新たな道を歩み始めている。それに続いて発表された、リンジーの女優復帰と婚約発表。時の流れを実感せずにはいられないが、とにもかくにも末長い幸せを願いたい。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>


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