「大地にやさしい農業」を実践する農家たちのストーリーを掲載。書籍「SHARE THE LOVE 大地を愛する人々」が発売

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皆さんはいつも食べている料理に使われている野菜やお米などの食材が、農家の人によって生産されているということを意識していますでしょうか。私たちが普段口にする食材。その多くはこの地球上の「大地」によって育まれたものです。

この度、株式会社トゥルースピリットタバコカンパニーが運営するSHARE THE LOVE for JAPAN(以下:STL)は、活動10周年を記念して、2021年11月9日(火)に書籍「SHARE THE LOVE 大地を愛する人々」を株式会社トゥーヴァージンズより発売しました。

SHARE THE LOVE for JAPAN

STLは、2011年の東日本大震災をきっかけに移住した農家の支援という形から活動を開始。「大地に負担をかけず自然に寄り添う農業をしたい」という農家の志を支えるため、その後も活動の幅を広げ、10年目を迎えた現在では全国に参加農家の方がおり、勉強会や交流会など様々な活動を行っています。

STLに参加する農家の方は「大地にやさしい農業」を行い、おいしい、安心・安全だけではなく真の豊かさや幸せを求め、強い信念を持ち、既存の大量消費社会の価値観を超えて農業に取り組んでいます。

書籍「SHARE THE LOVE 大地を愛する人々」

今回、発刊された書籍「SHARE THE LOVE 大地を愛する人々」は、STLの「個性豊かな農家の生き方に出会い、これほどまでに多様な人たちを惹きつける農の懐の深さを知っていただきたい。」という想いから誕生。

「大地にやさしい農業」を実践するSTLの参加農家57人が、大地と向き合う姿を力強く表現した写真の数々とインタビューを収録。農家の方それぞれの興味深いストーリーが掲載されています。真の豊かさや幸せを求め、大地と共に生きるようとする農家の方の姿に心が揺さぶられる内容となっています。

日本の食の危機

2021年に発表された日本の食糧自給率は先進国の中で最も低い数値となっており、この原因として生産者の高齢化など農業人口の減少があげられます。また、遺伝子組み替え食品なども増えつつあり、安全な食の確保はより重要になってきます。

このような日本の食の危機的状況を解決しようとしているのが、同書で紹介している農家の方々です。自らが「大地にやさしい農業」を始めようと思っても簡単にできることではないかもしれませんが、環境を守りながら農業を行う人々のことを知り、彼らが育てた食材を買い、応援することで、日本の食を少しでも支えることができます。

 

普段私たちが口にする食材を育む大地。その大地を大切にしている「大地にやさしい農業」を実践する農家の方たちを、この本を通じて知ってみてください。書籍「SHARE THE LOVE 大地を愛する人々」は2021年11月9日(火)より発売中です。

現代農業 最新号:2021年12月号 (発売日2021年11月05日) 農山漁村文化協会
Fujisan.co.jpより
  • 11/27 17:08
  • マガジンサミット

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この記事のみんなのコメント

1
  • 観音寺六角

    11/27 20:48

    現代農業ならオヤジが買ってたから読んでた。大地に優しくても痩せた大地はなかなか思ったようにいきません😥

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