あなたは周り見えてる?セカンド女にしかしない男の神対応
男性への気持ちが強くなると、冷静な判断がしにくくなります。それにより「セカンド女であることに気づけない」なんてこともあるのです。
これからご覧いただくのは、セカンド女にしかしない男の神対応。心当たりがないか、一度冷静になって考えてみてください。
近場に泊まらせようとする
たとえば男性と夜遅くにデートしていたとしましょう。そしてあなたは次の日も仕事。
そんなとき、男性はあなたになんと言うでしょうか?
もし「そこらへんに泊まればいいじゃん」と言ってくるようなら、あなたはセカンド女である可能性が高いです。
本命女性の場合、男性は女性のことを気遣って早めに解散したり自宅へ送ったりするもの。わざわざお金を使わせたり、寝不足になるようなことはしないものです。
急に「会いたい」と言い出す
男性にとってセカンド女は「暇なときに遊べる相手」「自分の欲を満たしてくれる相手」です。
そのため、セカンド女と会うのはいつも突発的。「暇になったな」と思ったときに突然誘うのです。
ですから、男性から急に「会いたい」と言われる場合は要注意!男性にうまく利用されているだけです。
二人きりにこだわる
一度男性へ「友達に会ってみたい」「グループデートしてみたい」と言ってみてください。
そのとき男性が「二人きりの方がいいじゃん」と言ってくるようなら、あなたはセカンド女かもしれません。
男性はセカンド女を友達に紹介しません。むしろ本命女性にバレる恐れがあるため、存在を隠します。
あなたは彼の友達と会ったことがありますか?「長い付き合いなのに会ったことがない」という場合、残念ながら本命ではないでしょう。
強引にリードする
男性から強引なことをされたら、キュンとする女性が多いのではないでしょうか?
仮にデート中、男性に手首を引っ張られて「こっち行こう!」なんて言われたら、リードされている気がしてドキドキするかもしれませんね。
でも、男性は本命女性に対してそのようなことはしないもの。なぜなら、嫌われる恐れがあるからです。
男性の強引なリードを「かっこいい」と思うのは危険ですよ。
このような対応に勘違いしてはいけません。これらは、セカンド女にしかやらない男の神対応。
彼にはきっと、本命が別にいるはずです。(ハウコレ編集部)