『ミラベルと魔法だらけの家』ナオト・インティライミが歌う日本版エンドソング特別映像解禁

 ディズニー・アニメーション最新作『ミラベルと魔法だらけの家』より、ナオト・インティライミの歌う日本版エンドソング「マリーポーサ ~羽ばたく未来へ~」の特別映像が解禁された。

 ディズニー長編アニメーション60作目となる本作は、“魔法”にあふれる世界に住む新ヒロイン・ミラベルの活躍を描くミュージカル・ファンタジー。

 ナオトが歌う日本版エンドソング「マリーポーサ ~羽ばたく未来へ~」は、『リメンバー・ミー』(2018)のメイン楽曲「リメンバー・ミー」のように大切な人への愛にあふれた珠玉のバラードになっている。楽曲を手掛けたのは、トニー賞、グラミー賞など数々の賞を受賞し、本作のすべての楽曲を手掛けたリン=マニュエル・ミランダ。オリジナル版はナオトが敬愛するコロンビアの人気アーティストのセバスチャン・ヤトラが担当し、ナオトは日本版の歌唱に加えて日本語詞も担当した。

 冒頭、“忘れないよ あの日の涙 ひどく心 傷ついたね”と、家族の中で唯一“魔法のギフト”を与えられなかった主人公ミラベルの胸の奥にある葛藤や寂しさにそっと寄り添い、優しく包み込むように歌われる。さらに“特別じゃなくていい 愛こそ魔法 やさしさこそが 最大のギフト”と、ミラベルが持つ愛とやさしさこそが最大の魅力であると、その存在自体を肯定する希望に満ちた歌詞だ。ナオトは「ミラベルの気持ちや、ミラベルを取り巻く人々の思いも言葉にしていこうと思いました。僕からミラベルへの手紙を書く気持ちで日本語詞を書きました」と語る。

 レコーディングには普段の3倍の時間がかかったそうで、「オリジナル曲があるのはハードルが高いものなんです。しかも、ディズニー作品で、ヤトラが歌っていて、原作者もいる。リスペクトするために原曲の理解度を深めることが大切でした。楽曲を研究し、どうやってヤトラが歌っているか、そしてメロディの起伏や発声のニュアンスなど徹底的に聴き込みました。そしてそれに合わせて歌ってみる。さらに歌詞に味付けをしたり、修正したりと3段階に分けながら収録をしたので、ワンフレーズ収録するのに1時間くらいかかりました」と明かした。

 ナオトは本作の魅力を、「一つ屋根の下にたくさんで暮らしている大家族が舞台になっているから、家族の温かさや身近な人との絆がどれくらい大切か、コロナ禍だからこそ余計に感じられる映画だと思います」とアピールしている。

 『ミラベルと魔法だらけの家』は、11月26日より公開。

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