痛恨の敗戦で最下位転落も…オブラクがGS突破に向けて心境を語る「悲しんでいる場合ではない」

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 アトレティコ・マドリードのスロベニア代表GKヤン・オブラクが、24日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループB第5節ミラン戦を振り返った。25日付でスペイン紙『アス』が伝えている。

 CL・グループB第4節終了時点で1勝1分2敗のアトレティコ・マドリードは、第5節でミランと対戦した。“ワンダ・メトロポリターノ(アトレティコ・マドリードの本拠地)”に集まったファンの後押しを受けた同クラブだったが、後半終了間際に痛恨の失点。試合はこのまま0-1で終了し、3敗目を喫したアトレティコ・マドリードはグループB最下位に転落した。

 まず、オブラクは「どの試合も難しく、相手は優秀で、ベストを尽くさなければ勝つことはできない」とCLに出場するチームのレベルの高さに言及。また「なぜこのようなことが起きているのかわからない。僕たちは、もっとたくさんのことができ、もっとたくさんのことを与え、最初から試合に勝つことができるチーム。これだけの勝ち点を逃すわけにはいかない」と胸中を吐露した。

 さらに、試合を振り返ったオブラクは「勝つための努力をせず、チャンスもほとんど作れず、結局、勝ち点を失ってしまったんだ。僕たちはうまくいかなかったけど、彼らはうまくいった」とミランを称賛。続けて「たとえ難しいことであっても、ポジティブに考える必要がある。シーズンはとても長いから、リーグ戦とチャンピオンズリーグの最後の試合で良いプレーをして、自分たちの目標であるベスト16に進出しなければならない」と心境を明かした。

 最後に、“ワンダ・メトロポリターノ”で痛恨の敗北を喫したことについて、オブラクは「この気持ちを説明するのはとても難しい。満員のスタジアムで声援を受けながら、試合を解決できず、勝ち点3を得ることもできなかった。嫌な気持ちになるし、すべての選手が僕と同じように感じている」と悔恨。それでも「悲しんでいる場合ではない。分析し、改善し、次の試合ではより良いものにする必要がある。僕たちは素晴らしいチームとグループを持っているけど、望む結果を得るためにはもっとたくさんのことをしなければならない」と次節に向けて意気込みを語った。

 決勝トーナメント進出には勝利が絶対条件のアトレティコ・マドリードは、グループB最終節でポルトと敵地で対戦する。

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  • サッカーキング

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