志尊淳「とにかく生きたい」病気経験し溢れた思い、決意を言葉に<GQ MEN OF THE YEAR 2021>

【モデルプレス=2021/11/24】俳優の志尊淳が24日、都内にて開催された「GQ MEN OF THE YEAR 2020」授賞式に出席した。

志尊は今年、NHK大河ドラマ「青天を衝け」では元幕臣で栄一の盟友・杉浦愛蔵を好演。さらに10月公開のドキュメンタリー映画『人と仕事』に出演するなど、幅広い役柄に挑戦しつづけている。今年は二度の大病を患いながらも見事に復活を果たし、俳優としての精力的な活動をつづける。

トロフィーを手にした志尊は「僕は今年個人的に、俳優を始めて10年が経ちまして、だいぶ前の段階から今年は1回立ち止まって、自分自身と向き合いたいと思っていたのですが、病気を患いまして、活動を止めることを余儀なくされました」と、急性心筋炎を発症し活動休止した本年を回顧。

さらに闘病時を振り返り「その時は『なんで自分が』とか、自分の病気を受け入れられない自分がいたのですが、実際に病気を経験して感じたのは、とにかく生きたいということでした」と言葉に。

「こうやって俳優の仕事をやらせていただいたり、表現者としてこの場に立たせていただいているのも、命あってのことです」と力強く語り、「日々闘ってくださっている医療従事者の方や、エッセンシャルワーカーの方々に、感謝しつつ、助けていただいたこの生命を、自分が出来る限りの力を持って、皆さんの背中を少しでも押せるようにこれからも邁進して一生懸命頑張っていきたいと思います」と前を向いた。

授賞式前に行われたフォトコールで志尊は、この1年について「26年生きた中で一番キツい年になったと思うのですが、病気を患ったことで当たり前のことに幸せを感じられるようになりました。お仕事をする時の幸せも、1つ1つ噛み締めて、仕事に向き合う機会をいただけたので。自分にとってすごく豊かな年になったと思います」と語り、病気を乗り越え得たことについても話していた。

◆「GQ MEN OF THE YEAR 2021」受賞者決定

同授賞式は、メンズファッション・ライフスタイル誌『GQ JAPAN』が毎年開催する各分野において圧倒的に活躍をした人を称えるアワード。

今年は「勇者たちの年」をテーマに志尊のほか、阿部詩(柔道家)、阿部一二三(柔道家)、有村架純(女優)、五十嵐カノア(プロサーファー)、北大路欣也(俳優)、北村匠海(俳優)、JP THE WAVY(ラッパー)、都筑有夢路(プロサーファー)、TOMORROW X TOGETHER(アーティスト)、野口啓代(プロフリークライマー)、マヂカルラブリー(お笑いコンビ)、堀米雄斗(スケートボーダー)、役所広司(俳優)、ゆりやんレトリィバァ(芸人)、LEX(アーティスト) が受賞した。

なお、TOMORROW X TOGETHER、堀米、役所はビデオでの出演。授賞式は『GQ JAPAN』公式Youtube、Twitter、TikTokアカウントにて生中継された。(modelpress編集部)

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  • 11/24 21:03
  • モデルプレス

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