絶対NG!【質問責め女性】が嫌がられる理由って?
好みの男性にたいして聞きたい事がたくさんあるからこそ、ついつい質問攻めになりがちです。しかし、男性からすると質問攻めの行動に嫌気がさし嫌だと感じるようです。
では、なぜ男性は質問攻めの女性を嫌うのか解説していきます。
会話にならないから
まず会話というのは、言葉のキャッチボールです。一方的に疑問文で聞かれ、答えるの繰り返しではキャッチボールにはならず、ただつらいだけになります。
面接ではありませんし、楽しく会話をしたいだけなのに結果として楽しい会話とは程遠いものになりかねないのです。そうならないためにも、相手の気持ちを考えて行動するべきですし、相手が楽しいと感じる話題作りを目指すべきです。
まるで尋問みたい
質問攻めのせいでまるで尋問にあっているかのように感じるといった意見があります。つまり、異性と会話をしているという認識はおろか、全く会話として成り立っていないことを意味するのです。
大好きな相手だからこそ、会話は盛り上がっていきたいと考えますし、質問は控えるべき内容です。相手がなんというかによって答えは変わっていきますが、質問攻めからの楽しい会話はうまれることはほとんどないのです。
楽しくない
一緒にいて楽しくないと感じられてしまっては、そばにいることはおろか、恋に発展はありません。相手のことをもっと知りたいと感じるからこそ質問をするのですが、楽しくないと感じてしまえば上手くいくことはないのです。
同じ質問でも一つにしてそこから会話に繋げてみるなど様々な方法を取ることで、彼も質問されることを嫌がらずにこたえてくれるようになるはずです。
異性に思えない
あまりに質問されすぎると、異性としてみることができず恋愛対象としての認識ができないという回答もあります。相手にとって異性として思えなければもちろん恋としての成立は無理に等しいのです。
相手がなにを求めているのか、まずは会話をする際に相手のことを考えて会話に集中することが重要であり、相手が楽しめることを考え、自分自身にも興味をもってもらうことを考えるべきです。
まとめ
女性が質問したい気持ち同様に男性だって女性にたいして聞きたい事があります。言葉はキャッチボールが重要であり、会話をしないことにはうまくいかないのです。
是非楽しく会話をすることをメインに考えて、聞きたいことを彼に質問すること、そして質問するときは話の流れで聞くと良いです。
(ハウコレ編集部)